国立大学でひと夏のキャンパスライフを!

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シニアサマーカレッジin弘前大学(2006年度)の様子:亀ヶ岡文化の工芸的な遺物に直に触れる貴重な体験
国立大学法人とJTBの共同事業による生涯学習プログラム「シニアサマーカレッジ」が、今年2年目を迎え、団塊世代から注目されている。昨年は山口大学、弘前大学の2大学だったが、今年は下記9大学に拡充が決定した。さらに来年以降も開催大学が増える見通しだ。

【開催大学(9大学)】
北海道大学、弘前大学、岩手大学、信州大学、岐阜大学、香川大学、高知大学、山口大学、宮崎大学



参加資格は50歳以上であること。学歴などの条件や入学試験もなく、会員(登録料\10,000、3年間有効。ただし2007年度申込者に限り登録料無料)になれば受講できる。好きな大学を選ぶことが出来、受講料は1週間コース\70,000、2週間コース¥130,000(北海道大学は2週間コースのみ)。なお金額に食費や宿泊費、交通費などは含まれていない。


なぜ?JTBと国立大学


この企画は、元々JTB北海道にいたスタッフが発案したという。生涯学習意欲が高まっている中、全国の向学心の高い50歳以上を対象に生涯学習の公的なインフラを作りたいと、JTBと国立大学法人が共同契約を結び、2006年夏から始まったのだそうだ。現在、全国20以上の国立大学からJTB側にオファーが来ているそうで、この「生涯学習インフラを作る」という志を理解してくれる大学を慎重に見極めている最中だと言う。

(2ページ)どんな人が参加?どんな講義があるの?