筑波大学学生が使える特権→1年間有効のバス定期券が4,200円!


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秋葉原駅構内
このつくばエクスプレスは、筑波大学までは乗り入れていないのが惜しい。つくば駅から筑波大学までは、徒歩圏内とは言えず、自転車、車、バスのいずれかを使うことになりそうだ。


現在、流山市から筑波大学に車で高速道路を使って通学している社会人学生のAさんは、つくばエクスプレスでの通学を考えている。「自宅からつくばまでは電車、つくば駅から会社・大学は車に乗って移動するつもり。」

なお、つくば駅~筑波大学までは、路線バス(所要時間:約15分、片道260円)が学生達の主要な足になりそうだが、筑波大学の学生なら、この路線バスの定期券を特別料金で購入できる。1年間有効の定期券が年額4,200円!なお、平成17年度の定期券は2,450円で、いずれも大学の補助によりこの金額が実現した。ちなみに特別割引の定期は「1年有効定期券」の1種類のみ。

このバスは時間帯にもよるが、10分間隔で右回り左回りが交互に、1日に合計90本が運行される。通学時間帯の本数も多く、年額4,200円は破格だ!


筑波大学の学生の反応


つくばエクスプレス開通に関して、筑波大学の学生の意見も色々。前出の筑波大社会人学生のAさんによれば、都内への交通の便が良くなるのは大歓迎だが、つくば駅付近のさらなる渋滞が気になるという。現在でも、つくば中心部は、出勤退社時間帯の大渋滞が問題になっており、駅周辺の駐車場不足や駐車場代の高騰なども予想される。

また、秋葉原~つくば間の運賃1,150円は、学生にはちょっと高いとの声もある。つくば近郊に住む筑波大学生の感覚は、「必要なものはつくばでまかなえるから」と、新線開通に沸く人々に比べ、冷めている人も。

しかし、秋葉原とつくばが「定時運行線」でつながったことは大きい。今後の発展に注目したい。


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