いまの自分を変えたい社会人注目!大学院留学事典

大学院留学事典2007-08 表紙
大学院留学事典2007-08 2,100(税込)↑画像をクリックすると詳細がご覧いただけます
大学院留学…。多くの人がしてみたいと思いつつ、様々な障害のため実現されないことの方が多いかもしれない。しかしそのような障害をクリアする方法を提案している本がある。

先日、本屋にふらりと立ち寄った時のこと、黒い表紙に白抜きで「大学院留学事典」と大きく書かれた本に出会った。何気なく手にしてみると、ドキドキがおさまらない。これは昔、本屋で偶然目にしたダイヤモンドエグゼクティブ(現在は休刊)「社会人よ、大学へ行こう!」との出会いと似ていた。今から10年ほど前、このダイヤモンドエグゼクティブと出会ったことで、私の人生は急展開。私を社会人学生の世界へ誘い、さらに大学院留学実現、そして現在の社会人の大学・大学院支援を始めるきっかけとなったのだ。

もしかしたら、今回紹介する本があなたの人生を変えるきっかけになるかもしれない。

「予算が足りない」「会社を辞めたくない」「子育てがある」「日本を長く離れたくない」人も大丈夫!

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生活の基盤を変えずに学位が取れるのは魅力
現場を1~2年離れる、あるいはその間、収入が途絶えるなどに不安を抱きつつ、留学をしてみたい、という人は多いだろう。また女性の場合、留学をしたいと思っても、出産や子育ての壁にぶつかりなかなかふみきれないこともある。

しかし、アルクがこの秋出版した大学院留学事典では、その障害をクリアする方法としていくつかの例を紹介している。

例えば会社を辞めない選択肢として、日本での夜間授業、日本にいながらオンラインで学習+海外での短期集中講義で学位取得を目指すという方法。また子育てがある女性については、履修期間を選べたり、託児所付きの大学などサポート体制を充実させている大学院の例を紹介している。

また人気のMBAにフォーカスし、現在のトレンドやMBA取得後の就職、さらに欧米のMBAなども紹介している他、各専攻ガイドでは、何が学べるかなどの概要や卒業後の進路についても触れている。

この大学院留学事典のスゴ~イところ

実は今まで挙げた例は、この本のつかみの一部に過ぎない。この事典のすごいところは、大学院留学の基礎知識と称し、海外の大学院レベルの学位を取得するために絶対知っておくべきことがほぼ網羅されている点だ。

例えば大学院留学に必要なもの、学位取得までの道のり、修士課程と博士課程の違い、アメリカ、イギリス、カナダなど国別の大学院情報など、留学を考えた時の学校選抜の情報として一度は目を通しておきたい。

また、大学院留学の準備から実際に入学許可を得るまでを4ステップに分けて詳しく説明。さらに大学院合格を勝ち取るためのエッセーと推薦状の書き方、大学院で役立つ勉強のテクニック、TOEFL,GMAT,GREなどの解説なども丁寧でさらりと読める。

もう一つ、なるほど!と思ったのは全部で8ページ程度の簡単なものだが、書き込み式キャリアデザインノートがついていること。時間と費用を投資し、それに見合う有意義な成果をあげるためのツールとしてキャリアデザインを挙げ、自分の仕事の目的や成功体験の振り返りを通じ、簡易ながらも自分のキャリアカレンダーを作成できるようになっている。

実際に勉強を始めてからもこの本を見返せば、大学院のプログラムや勉強法などに関する情報はもちろん、自分の勉強の目的やキャリアを見失ったときの支えにもなるだろう。

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