学園祭は家族で楽しめるイベントいっぱい

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「今度の週末、久々に母校の学園祭にでも行ってみる?」
全国各地の大学では、学園祭シーズン真っ盛り。各大学とも様々なイベントを企画し、一般開放している。今回は学園祭の楽しみ方を提案。カップルで、家族で、気軽に足を運んでみてはいかがだろうか?



コンサート・お笑いライブを楽しむ

今は空前のお笑いブーム。これを反映して今年の学園祭は、お笑い芸人をメインにしたイベントが多いようだ。なかやまきんに君や笑い飯、レイザーラモンなど、おなじみの芸人達が全国各地の学園祭に出演。南海キャンディーズは17もの大学に登場する予定で、人気の高さがうかがえる。

またミュージシャンのコンサートも健在。パフィーやMISIA、ゴスペラーズなど大物ミュージシャンが学園祭に登場。チケットの値段も通常のライブに比べると半額程度(2,000~4,000前後)だ。ただし人気アーティストのものは既に売り切れ、というところが多いので、早めに予約しておきたい。

なお、同じアーティストのライブでも、開催校によって内容やチケットの値段が違うので、お目当てのライブはチケット料金を比較確認しよう。

美術鑑賞を楽しむ

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芸術の秋を堪能してみては?
各美術系・芸術系大学の学園祭は本当にオススメ。絵画などの平面作品はもちろん、巨大なオブジェや彫刻、ジュエリーやファッションデザインなど、様々な「アート」に触れることが出来る。学生アーティストによる作品販売やフリーマーケットでは、他では手に入らないような一点ものに出会えるかも。

子ども連れで行くのもオススメ。個性豊かな様々な芸術作品に触れさせるイイ機会になるはず。ただし大学構内のトイレはオムツ替えスペースなどはないところが多いので、要注意。

特別講演・公開講座を楽しむ

学園祭では、教授陣による講演会も目玉企画だ。例えば東京大学の駒場祭(2005年11月25日~27日)の公開講座では、学外でも著名な現役東大教官4名が医療・芸術・哲学・国際関係の4テーマで模擬授業を公開。質疑応答の時間も設けられ、気軽に東京大学の先端的な研究や学問に触れることが出来る。(詳細は東京大学の駒場祭ホームページ参照)

学ぶ方法は人それぞれでいい。わざわざ大学生にならなくても、このような公開講座などで学ぶ、という方法もアリだ。

社会人が学園祭に行くメリット

・学校の雰囲気や、施設充実度をチェック出来る。
・研究室の担当教授や研究成果を見ることが出来、研究室の方向性、雰囲気なども確認できる。
・特別講演を聴講出来る。
・受験生のための個別進学相談を実施している大学もあり、受験情報が得られる。
・講演会や進学相談などを通じ、「ぜひこの人の元で学んでみたい」と思わせる教授との出会いの可能性がある。
・社会人学生と知り合いになれるチャンス。
・フリーマーケットやコンサート、模擬店など、大人も子供も楽しめて経済的。

様々な企画が盛りだくさんの学園祭。ぜひ近くの大学に気軽に足を運んでみよう。

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