決断をするとはどういうことか?
決断とは「自分の思い」と「目の前の出来事」の「マッチング」 |
決断を下すとは、どういうことかなのでしょうか? シンプルに考えてみましょう。恐らく以下のようになるはずです。
【決断をすること】
自分の思いと、目の前の出来事が、一致しているかを見ること
例えば、家を買う局面を想定して下さい。自分の「こんな家がいい」という「思い」と、目の前にある「住居」が、一致しているかどうかを見ていますよね。志望校を選ぶ局面でも、全く同じです。自分の「こういうキャンパスライフを送りたい」という「思い」と、目の前にある「志望校」が一致しているかどうかを見ています。
つまり、決断をするというのは、簡単に言ってしまえば、「自分の思い」と「目の前の出来事」の「マッチング」なのです。これは簡単なことですが、非常に大切なことです。
「優柔不断」は決断力の問題ではない
決断が出来ない人の多くは、「自分の思い」がはっきりしていない人なのです。
優柔不断な人は、実は「判断力」に問題があるのではなくて、「そもそも、自分はどうしたいのか」がはっきりとしないために、目の前にある出来事が「よい」のか「悪い」のかが判断できないのです。
実際、考えることが大きくなればなるほど、「自分がどうしたいのか」がわからなくなりますよね。例えば住宅を選ぶ時。「自分の人生をトータルで考えた時、自分は本当はどういう住宅を望んでいるのか?」と改まって考えても、なかなか「これ」といった答えを出すのは難しいと思います。
決断をするためには、まずは「自分がどうしたいのかをはっきりさせる」こと。これが決断力アップのための1つ目の秘訣です。
では、「自分がどうしたいのか」を知るための方法は? 詳しくは次ページで