健康維持管理において、体重管理は重要です。メタボリック症候群という言葉があるように、肥満は様々な病気を起こす誘因となります。キャリアプランの前提は能力開発です。その中で土台である体力健康維持管理能力にフォーカスします。ガイドの偶発的な経験から是非とも習慣化していただきたいことをお話します。

最もお金が掛からない健康法、それは歩くこと。

夜、食べる時間が遅くなり、このところ太り気味ではありませんか?
体重の増減はインプット(摂取量)とアウトプット(排出量)の関係で決定します。インプットとは食物の摂取量に他なりません。現代人は過食傾向にあると言われておりますが、この前、断食施設を主宰されているお医者さんが言っていたのは、無理をして朝を食べる必要はないとのことです。

我々の親からの教えで3食きちんと食べなさいというのが一般的な通念ですが、その先生曰く、農耕民族の時代であれば、朝早く起きて、農作業等の一仕事をして朝食を摂るので理解できる。現代人は必ずしもそうではない。無理しても朝食べなければというある種の脅迫観念を持つ必要なないとのことです。

人間が健康かどうかのバロメーターを一言で言えば、排出だそうです。毎日きちんと定期的に尿や便が出ること、運動をして汗を掻くことが排出にあたります。よって、運動をすることは体の循環を良くするので欠かせないことなのです。

加齢とともに代謝が悪くなるので、基礎代謝を高めたり、維持する努力を怠ってはいけません。筋肉を増やすことで脂肪を燃焼しやすくなります。何もスポーツクラブでマシントレーニングをしなくても日常的に腕立て伏せや腹筋運動をすることで鍛えることが出来ます。色々策はありますが、忙しい中で最も手頃で効果性の高いのは歩くことでしょう。

次のページでは、1日1万歩を達成するための方法について考えていきます。