12タイプのうち、DINKSに向く街のタイプは8つ

これら12のタイプの街のなかで、ずばりDINKSに向くのは8タイプです。

そのうち一生DINKS派に向くのは
(1)繁華街タイプ
(2)歴史ある下町タイプ
(4)駅前商店街タイプ
(5)明治からの高級住宅街タイプ
です。平日は仕事中心、休日は時間を目いっぱい有効に使って、レジャーを楽しむ二人の日常生活はシングルと基本的には変わりません。したがって、できるだけ都心に近い通勤立地、最寄駅に近い生活立地の街が向いています。

将来子育て派DINKSはさらに、
(3)江戸からのお屋敷町タイプ
(6)新しい下町タイプ
(7)ショッピングセンター付き住宅地タイプ
(8)大正からの高級住宅街タイプ
が加わります。この先子供を持つとして、妻はフルタイムで働きつづけるのか、パートもしくは専業主婦になるのか、また、子供の教育方針は個性に合わせて勉学重視か、自然の中で伸び伸び子育てか、で向く街は異なります。子供の数によっても向く街は異なります。将来子育て派DINKSはまず、理想の家庭像のイメージをきちんと持つことが街選びの前に必要なことですね。

DINKSに向かない街のタイプ

一生DINKS派に向かない街は、準郊外、郊外ブロックにある街です。仕事と家事の両立に無理が生じ、妻が過労で病気になってしまったり、住み替える際も買い手、借り手がつきにくかったりするケースも多々あるようです。またこうした街はもともと子育てファミリーを中心とした街づくりが行われており、DINKSのライフスタイルには馴染まない面が多々あると思います。

将来子育て派DINKSに向かない街は、都心ブロックの繁華街や歴史ある下町タイプです。大気汚染、騒音、交通量、犯罪など、子育てする環境としてはあまり良好だとは言い難いでしょう。大人には便利でも子供には暮らしにくい街といえます。

さて、DINKSに向く街のタイプが分かったところで、次回はこの8つの中から自分に最も向く街を絞り込む方法と絞り込んだ街に建てられるマンションの典型的な特徴についてお伝えしたいと思います。ご期待下さい。


【関連記事】
DINKSマンションは通勤時間で得をする!?
“駅徒歩○分”から考えるDINKSの立地選び

投資未経験者限定で、オンラインインタビューを受けていただける方を募集中!
ご応募の際に事前に投資意向調査アンケートにご回答いただきます。
投資に興味がない方から興味がある方まで幅広く受け付けております。
※謝礼は10,000円になります(最大10名まで)

ご協力いただける方はこちらから回答をお願いいたします(回答期限は2021年3月1日15時まで)


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。