痩せる 「背伸び」法を実践!

それではいよいよ、『背伸びするだけダイエット』の実践方法を解説していきましょう。以下のステップ1~3の流れを1日3回(1日たったの3分30秒)、食前に実践するのが理想です。なお、食前に行う理由は、背伸びで交感神経の活動を高め、過食を防ぐためです。

■ステップ1 手のひらを向き合わせて30秒
指先1本1本にも神経を集中!

指先1本1本にも神経を集中!

手のひらを向き合わせ、上に向ってぐんぐん伸ばす。顔全体はちょっと上向きにし、肩も引っ張り上げるように。膝はゆるい感じで、足の向きは約45℃でしっかり踏ん張る。

 

膝をゆるめてゆっくり腹式呼吸

膝をゆるめてゆっくり腹式呼吸

横向きはコチラ。鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐くようにする。この呼吸を15秒×トータル2セット行う。

 

■ステップ2 手のひらを上向きに30秒
最初は軽く手を組んでOK

最初は軽く手を組んでOK

手のひらを上向きにして軽く組み、その他は上記と同じ方法で。

 

この段階で胸式呼吸になる

この段階で胸式呼吸になる

横向きはコチラ。15秒×トータル2セットを行う。

 

■ステップ3 クールダウン10秒
背中の筋肉を伸ばすように!

背中の筋肉を伸ばすように!

背伸びで収縮した筋肉を反対方向にゆっくり伸ばす。無理して手を床につける必要はありません。

 

左右の脇腹を伸ばす

左右の脇腹を伸ばす

背伸びで使わなかった脇腹の筋肉を、左右に1回ずつストレッチ。

 

※注意点
・反動をつけずに楽なペースで背伸びを続ける
・背伸び中、身体に痛みや不調を感じたら、速やかに中止する
・椎間板ヘルニアや圧迫骨折のある方は、必ず主治医の先生の指示に従う

『背伸びするだけダイエット』は、「極端に運動が嫌い&苦手な人」「膝や腰痛持ちで運動ができない人」「ダイエットする時間や余裕がない人」に適した方法だと思います。

とても簡単ななのでライフスタイルに取り入れやすく、がんばらずにあきらめずに実践できるダイエット方法であると思いますよ!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。