肩コリの原因は血行不良!だからストレッチが効くんです

辛くなる前に、こまめに動かしストレッチ。これだけで、肩コリが劇的によくなります!

辛くなる前に、まめに動かしストレッチ。これだけで、劇的に肩こりが楽になります!

つらい肩コリに悩まされている皆さん、肩こりの原因は何か探ってみましょう。

  • 長時間同じ姿勢による血行不良
  • 眼精疲労(長時間のPC作業やゲームによる目の筋肉疲労)
  • 姿勢の悪さ(椅子に座っている時の前傾姿勢や高いヒールなど)
  • ストレートネック(通常、頸椎は緩やかなカーブを描きますが、前傾姿勢などが原因で頸椎が真っ直ぐに並んでしまった状態。頭の重みがそのまま肩周辺にかかってしまうのが大きな原因と考えられています)
  • 筋力のなさ(日本人は肩に比べて頭が大きいので、成人で4キロ~5キロある頭を支えるだけでもかなりの負担)
  • 精神的な疲労・緊張

ざっと挙げただけでも、これだけある肩コリの原因ですが、共通して言えるのは「血行不良」が大きな要因になっていること。だからこそ、ストレッチで血液循環を良くすることが、肩コリ解消には大切なのです。ガイドも昔、肩コリを放っておいたらひどい頭痛にまで発展したことがありました。それをきっかけに、日ごろのストレッチで肩コリ対策をするようになったのです。


肩コリ解消のポイントは、肩甲骨と首筋の筋肉

肩甲骨をストレッチでほぐす方法は?

肩甲骨をストレッチでほぐす方法は?

肩コリで一番最初にほぐしたいのが、肩甲骨周辺です。

肩甲骨は上腕骨と鎖骨だけで繋がっているため、多くの筋肉(僧帽筋、小菱形筋、大菱形筋、肩甲挙筋、棘上筋)によって支えられています。しかし、普段の生活では腕を前、横に伸ばすなど簡単な動きしかしないため、肩甲骨周辺の筋肉はあまり使いません。

すると筋肉が硬くなり、血行不良になってしま、それが発展して肩コリになるのです。だからこそ、肩甲骨をしっかり動かすように意識し、ストレッチする必要があるのです。

肩甲骨と首筋の筋肉をほぐし、血行を良くするための簡単な2つのストレッチをご提案します。

【INDEX】
腕を回して「肩甲骨ストレッチ」
腰に手を回すだけで効果UP「肩甲骨から首筋周辺ストレッチ」


腕を回して「肩甲骨ストレッチ」

曲げたひじで大きな円を描くようにイメージしながら、肩甲骨をしっかり動かし肩、腕背中とほぐしていきます。

肩甲骨付近には、僧帽筋という大きな筋肉や褐色脂肪細胞と呼ばれる代謝を上げる細胞が多く集まっているので、まずここからほぐして体を温め、血行を改善していきましょう。



2 
1. 床にあぐらになって座りましょう。(椅子に座ったままでOKです)

 
3 
2. ひじを肩の高さにあげます。

 
3 
3. ゆっくりとひじで大きな円を描くように、後ろに10回回しましょう。同様にうしろから前に10回回しましょう。

反対側も同じ動きを繰り返します。


 


腰に手を回すだけで効果UP「肩甲骨から首筋周辺ストレッチ」

つぎに、首筋も同時にほぐす方法です。

片腕を反対の腰に回すだけで首筋が伸びやすくなります。両手がつなげなくても気にしないで、腰に手を置いて肩を下げ、首筋をゆっくり伸ばして気持ちよさを十分に味わってください。腰に手を置いているので、上半身を比較的大きく回しても大丈夫ですよ。 


   
4 
1. 右腕を背中から大きくうしろに回しましょう。

 
5 
2. その腕を左腰に回します。

 
6 
3. 両手で握手をし、上がりやすい右肩を少し下に下げます。

 
7 
4. 息を吸いながら、お腹、腰をゆっくり床から引き上げるように意識し、姿勢を正しましょう。

 
8 
5. 息をを吐きながら、ゆっくり顔を前に倒しましょう。首のうしろを伸ばしながら8回呼吸。


 
9 
6. 次に顔を正面に戻し、息を吐きながら頭を左側に倒しましょう。このとき頭の重みを感じながら、耳が肩に近づくイメージでゆっくり首筋を伸ばしましょう。

 
11 
7. そのまま顔を正面に移動。

 
12 
8. 息を吸いながら、頭を後に倒しましょう。このとき、顎で鎖骨をなでるように回すようなイメージで。

 
12 
9. 息を吐きながら、頭を正面に戻しましょう。このとき、後頭部で背中をなでるようなイメージで。

反対側も同様の動きを繰り返しましょう。


 
いかがですか? たったこれだけの動きですが、首や肩が軽くなるのが分かると思います。ストレッチで大切なことは、自分のゆっくりした呼吸に合わせるように動くこと。決して力任せにしないように、注意しましょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。