介護が必要になる不安

『おひとりさまの老後』は年代を問わず、全ての老若男女の必読の書。
『おひとりさまの老後』は年代を問わず、全ての老若男女の必読の書。
老いて体が不自由になり介護が必要になった時に、家族がいないと不安に感じることもあると思います。しかし、結婚していても、子どもがいても、家族が面倒を看てくれて安心で快適な老後が送れるかどうかは分かりません。介護に疲れての無理心中や家庭不和は、今も良く聞く悲しい出来事です。介護は、その道のプロに任せた方が、家族にとっても良いという意見には説得力があります。

家族がいれば何でも救われるという考えは、裏を返せば、セーフティネット機能を全て家族に押し付けてきた政府の政策に起因していると思えます。熟年離婚を望む妻が増えているのは、介護を女性のみに押し付けている社会への抵抗の表れかもしれません。

●検証結果:
死ぬ瞬間を自分で選ぶのは難しい。不安なのは、孤独死よりも、老後を孤独に生きることです。結婚していても、していなくても、一人の老後になる可能性は避けられません。結婚しなくても楽しい老後を送る人はいます。老後が不安だからという理由で、すべての恋愛を強引に結婚に結び付けようと焦ったり、惰性だけで続ける結婚が少なくなるといいですね。

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