初デートでの男性のアプローチで“恋の本気度”が分かる?

結婚適齢期男子

男だけの深夜の反省会で聞かれるホンネを大公開!

婚活中に縁があって、ネット婚活などで知り合った男性とメールやFacebookなどでやりとりしているうちに、共通の趣味もあって盛り上がり、お互いの都合の良い日に逢って食事をすることになったあなた。

ドキドキ感でいっぱいの初デートで、楽しい会話が続き、気づいたら終電の時間……こんなことは大人の男女ならば、よくあることですよね。

お酒が入って、スキンシップがはじまれば、男性はこのあたりから『あれ?もしかして今日イケちゃう感じ?』と勘違いしてしまいます。そうなれば最後! あとは「お遊びモードトップギヤ」まで一瞬です。そのまま悪しきコースアウトモードとなれば、ちょっとおかしな道草に突入してしまいます。

実はこれ、肉食でちょいモテのいわゆる「アクティヴ系」の男性たちによくありがちなシフトチェンジなのです。つまり、「まじめ婚活」モードから「遊びの恋」モードへのシフトチェンジです。

そうなる前に、きちんと女性の方から帰る意思を伝えなくてはいけません。あなたも「遊びたいモード」ならいいでしょう。でも、本気の婚活のつもりならばそれは大きな遠回りであり、痛手となります。


下心だけの遊びなのか、本気なのか、見分ける方法は?

相手の男性が“下心だけ”なのか、それとも“楽しいだけなのか”、あるいは“本気で付き合いたい”と思っているのか? 女性にとってそれを見分けることはなかなか難しいものです。

そこで、この時の男性の行動において1つの法則を覚えておいてほしいと思います。

タタターンとお泊りまで一気に畳み込もうとする。そういうモーションのときはどんな理由であれ「遊び」の可能性が非常に高い! そのように覚えておいてほしいのです。

男性は婚活中でも「遊びの恋」をします。

いや、むしろ、女性の雰囲気によって、本気の婚活と遊びの恋とを使い分けるのが、婚適齢期のアクティヴ男の性質なのです。

最初は婚活としてSNSや出会いの場に顔を出していても、関係が深まり、初デートとなったら、お互いの盛り上がりにかこつけて、アクティヴ系ならではの「遊び」をちらつかせてきます。

男性が『俺の家に来ない?』と誘って来たり、ホテルへ連れて行こうとしたら、その男性が女性と付き合おうと思っている“本気度”の確率はかなり低いと判断して間違いないでしょう。

このとき彼が口では何と言っていようとです。「好き」と言っていようが「付き合いたい」と言っていようが、それは「本気のアプローチ」としては一度疑っておいたほうが良いのです。

さらに、ここでアプローチに対して軽く乗ってしまうと『あ、やっぱりこの子は他の男とでも軽く寝るんだったんだな、俺の目に狂いはないな!』と“手軽な女”のレッテルを明確に貼られてしまい、お遊びモードトップギヤというわけです。

「言われなくても、そんなことわかってるわよ!」

と思うでしょうか? しかし、意外にも「私に限って軽く扱われることなんかない」と思っている女性こそが身を許し、あれよあれよという間に遊ばれてしまう光景を目にします。

「私は平気よ」……そんなモテ系の女性ほど、簡単にこのミスを犯してしまうのです。見ていて本当にもったいないなあと思います。

何もしてこないのが本命候補って本当?
その一方、
「もっと一緒にいても良かったのに終電前の時間で帰らされた。
手でもつないでくると思ったら何もしてこなかった。
……彼って私のことどう思っているの?」
そんな女性も少なくありません。こういった場合は逆に、男性の本気度は高く、貴女を“本命候補”と見ている確率は高いと言えます。

男性の心理的には、初デートで「いいな」と思っても、本命候補の女性には“自分が軽い男だと思われたくない” “本気だという気持ちを知って欲しい”このような想いから、軽いアクションを避ける場合があるのです。

実は、これがアクティブ系男性なりの誠実アピール大作戦なのです。

もちろん、「ソノ気がないから」「女性として見てないからモーションをかけなかった」といった場合もありますが、この場合は、まず日中から始まるようなフルコースのデートを何回も仕掛けてはきませんから、本気との違いはすぐにわかります。

つまり、「段階を追って丁寧に進めるときは、本気度が高い」。さらに婚活となれば、普段の恋愛よりもさらに“折り目正しく段階を追ってアプローチをかけてくる男性を信用するべき”ということ。

これが、アクティヴ系結婚適齢期男子の習性なのです。初デートで男性が一体どんな態度をとるかしっかり見極める必要があります。



友達との約束を優先させるのは本気でない証拠?

次は、友情と恋愛のバランスについてです。

「彼氏との約束」と「女友達との約束」が偶然重なってしまったら女性の多くは「彼氏との約束」をとるのではないでしょうか。

一方、男性の場合は 「彼女には悪いけど、親友との約束も自分にとっては大事なのだ」……これが本音と言えます。

この心理は女性にはなかなか理解できないかもしれません。しかし、男性としては彼女と同じく友達との関係もとても重要なのです。その時、『私と友達とどっちが大事なのよ!』などと “友達との関係”を否定されるようなことを言われると、男性は自分を否定されるのと同じように不快になってしまう場合があります。

その男性心理を理解せず、「友達との約束なんて、いつでも会えるからいいじゃん」など言ってしまうと、「あぁ、この子と長く付き合っていくのは難しいかもなぁ」と、別れの危機にすら発展してしまう可能性があるのです。

よく恋愛ドラマなどで女性が『私はこの世界であなたさえいてくれれば他には何もいらないの!』などのセリフを言って男性に迫るシーンが見られます。しかし、これはドラマ上だけの話ではなく、実際にこのような考えを持つ女性は少なくありません。

では一方、男性はどうでしょうか? 答えは……NOなのです。結婚適齢期と言えども、本音でそのような思考になりきれない男性は大勢います。

スポーツをやっている体育会系の人や、会社に忠誠心を持っている人など、男社会の中で生きて来た男性は特に“男の結束こそ美学”と思い、友達との約束は「行って当たり前」と考える人も少なくありません。

女性の場合、彼氏ができたり、結婚をすると異性の友達はもちろん、女友達との外との付き合いも減りがちです。しかし、男性は彼女ができたり結婚したとしても、独身時代と変わらず友人や会社の同僚などとの付き合いは続きます。この状況で「あまり遊びに行かないで。もしかして他のオンナがいるんじゃないの?」などと言うのはマイナス。

男性は、痛くない腹を探られることを一番嫌います。ここは、彼のことを信じて友達との約束を時には優先させてあげましょう。明るく送り出してあげれば、待っている彼女や妻がいると言う心地よさを感じ、あなたへの愛情を深めること間違いなしです。

実際、社会的に成功している魅力ある男性は、恋人や妻を大事にしながらも、友人関係などと外との関係を大切にしている人がほとんどです。彼女や妻しか余暇を過ごす相手がいない閉鎖的な男性より、友情に厚く外の付き合いもきちんと優先できる人の方が、見どころがありいつまでもイキイキと輝いている割合が高いように思えます。


「クリスマス」「誕生日」などの記念日、本命とはどう過ごす?

「クリスマス」や「彼女の誕生日」などの特別な記念日に、本命の恋人とお祝いセレモニーすることに喜びを感じている結婚適齢期男性は少なくありません。

しかし、この想いは交際期間が長くなればなるほど少し変わってしまうようです。交際期間が3年以上を過ぎた頃に『さすがに今年はもうやらなくていいか』『もう記念日を祝うようなイチャイチャした感じもないし、もういっか』といった考えに変わるという声も実際に聞かれます。

ただ、これは男性の恋愛経験の豊富さや性格にもよります。オクテ系の男性やマメな性格なら、交際期間の長さ関係なく記念日のお祝いをいつまでも大切にする男性も多くいます。ですので、もし付き合っている相手が記念日やイベントに疎かったとしても、それは彼の性格や恋愛観の違いであってあなたへの愛情が薄いわけではないということになります。

「女性からのサプライズが好き」そんな適齢期男性も意外に多くいました。

ただ、『もう別れようかな』『そろそろ彼女との関係をフェードアウトしようかな…』男性がそんな風に思っている時に、ゴージャスなサプライズをやられると『これ、どうやって返そう…』とストレスを感じてしまうのは確かです。雲行きが怪しい時に、彼をつなぎ止めようと実行しても時間とお金のムダになる可能性が大のようです。



センスだけが不満な彼氏に、どうアドバイスしたらいい?

自分が付き合ってる適齢期男性に対して、こんな悩みを抱えている女性も、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

「彼って仕事もできるし、すっごい優しいんです。でも、洋服のセンスだけが許せないんです。アドバイスしてあげたいんだけど、何て言ってイイのわかんないんです……」

付き合ってる好きな相手に面と向かって『ダサい!』とは、なかなか言えないもの。相手がものすごくプライドが高く意固地なタイプだったり、服に彼独自のこだわりがあったりすると、この言葉が別れの危機につながることもあり得ます。

ただ、相手が人の言うことを受け入れられる素直な性格で、見た目に対してこだわりが少ない男性なら、女性次第で変えられる可能性は大です。もし相手がそういうタイプならば、一緒にショッピングに出かけ彼が一番似合うスタイルを一緒に探してあげるのがオススメです。 

また、外見を変えさせることができた後は、それに合った内面のオーラを輝かせてあげましょう。例えパーティに着飾ってやって来ても、“話を聞かない”“自分の話しかしない”“人の嫌がることを平気で言う”など内面が伴わなければ全くの無意味。内面を伴わせるためにも、彼を「遊び」に連れ出しましょう。飲み会やパーティーに参加して多くの人と交流するうちに、きっと人に対する対応する力が磨かれていくはずです。

男性は人生そのものを楽しんだり、オシャレを楽しむことを覚えると、内面からも変わってきます。内面と外見も自信がつけば、仕事もますますできるようになり、オシャレな服も堂々と着こなせるようになり、彼は誰から見ても“イイ男”に進化するでしょう。

さあ、いかがでしたか?

ここで聞いた“男ゴコロ”を理解して、あなたにぴったりの結婚相手を探し出して頂ければ幸いです。あなたに素敵な出逢いが あるようお祈りしております。

結婚適齢期の男達の本音(前編)はこちらへ≫


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