行動パターンは正しいのに!言っていることは間違っていないのに!なぜか「裏目の印象」を与えてしまう人がいます。しかしそれを紐解けば、物言いのちょっとしたイントネーションの違いや、間の違いでしかありません。たったそれだけの違いなのに、相手に「快」の印象を与えることができる人もいれば、「不快」「痛い」「あつかましい」と感じさせてしまう人がいるのです。

かくいう私も自分自身に心当たりがあります。“裏目人間”の“やるせない気持ち”は良く分かります。今回は「すべてが裏目に出てしまう人の癖」についてお送りします。そんなの心配ない!まったく大丈夫!と自信満々の方も一度チェックしてみましょう。

気を遣いすぎて逆に空気が読めなくなる人

努力の結果が相手の目にどのように映っているか?誰でも考えると少し怖くなる。

相手に120%気を遣っているのですが、あまりの気遣いから硬直し、会話の行間が読めなくなって“とんちんかん”なことを言って、相手をイラっとさせるタイプ。または適当に流すことや、ボケに相乗りすることができずに、会話中の小さな矛盾を“律儀にも拾ってしまう人”。

このタイプは悪気なく和やかなノリ、ボケトークの腰を折ってしまいます。本人は「こんなに誠心誠意、気を遣って相手に接しているのに、どうして裏目に出るの?」と空回り感でせつなくなります。本人には悪意はありません。解決方法は、ユルダラ、ノリボケトークというものが世の中に存在することを学び、それに慣れ、それを自らも楽しめるようになるしかありません。一度覚えると便利です。

続いては「相手を思うあまり長文を書いてしまう人」についてお送りします。