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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

“ミドサー”婚活成就方法

あああ

妊娠・出産という現実を受け止める余裕の出てくるミドサーの女性たち


大学卒業後、総合職として大手企業に就職し、男性と互角にバリバリと働き、仕事も恋も遊びも満喫! 昨今、そんな“華やか女子”が増えてきました。

友達が結婚しても焦ることもなく、恋愛やレジャーを満喫しながら30代に。そんな女性たちも、数年経つと34歳、35歳、36歳のいわゆる「ミドルサーティー」に突入します。そうすると、途端に「妊娠・出産」に対して敏感になりはじめます。

30代半ばとなると仕事もある程度自分でコントロールできるようになり、少し余裕ができる時期です。ただただ仕事や恋に突っ走ってきた20代から30代前半には全く考えもしなかった「妊娠・出産」を、現実として受け止める余裕が出てくるとも言えます。すると、早く結婚した友達の子供はすでに小学生になっている、既婚の友達も徐々に出産や妊活を始めている――そんな状況に気付き、「妊娠・出産」について考えてこなかった自分に急に焦り始めるのです。

一般的に女性の妊娠適齢期は20歳~35歳と言われており、まさに「ミドサー」はひとつの目安。しかし、この年代に差し掛かってから、急に焦り始める女性が特に都心部では多いようです。

「私もそろそろ出産しないと……でも、そもそも結婚は? 相手は?」――そう、35歳になってからそろそろ子供が欲しいと思ったとしても、そもそも彼氏がいなかったり、付き合っている彼が結婚を考えていなかったら……? 場合によっては今付き合っている彼氏と別れる決断をする必要だってあるのです。

そこで今回は、出産適齢期を逃さない「ミドサー婚活」を成就させる方法をお伝えします。




過去とプライドを捨てる

あああ

過去は過去なのです


過去にたくさん恋愛をし、男性を選ぶ立場だった。
たくさんの人に告白されてきて、正直モテた。
芸能人やスポーツ選手と合コンだってしたこともある。
いつだって綺麗だねと男性から褒められてきた。
――でもそれはあくまでも「過去」の話です。

過去に囚われてばかりの人は、「普通の男性」だと物足りず、私にはもっとふさわしい男性がいると思い込み、そして、今も自分は男性を選べる立場だと勘違いしています。

「好きでもない男性と一緒になるぐらいなら一生独身でもいい」――それはそれで自分の選ぶ道ですから否定はできませんが、そういった考えのままだと、本当に一生一人のままになる可能性が高いということです。

ミドサーで電撃結婚を狙うなら、まずは過去とプライドを捨てることが大切です。




バブリーな金銭感覚を捨てる

あああ

ミドサーでお金のかかる女は正直痛いです


ミドサーで独身ともなると、収入も安定し、自由になるお金も増えてきます。高い服を値段も気にせず買い、お洒落なレストランで食べたいものを食べられる――そんな独身ならではの贅沢な生活が、当たり前になってきます。

そうなると、結婚してもこの快適な生活を捨てたくない。だから、お金持ちの男性と結婚して独身時代と同じような生活が維持したい――そんなふうに思っていませんか?

男性から貢がれる女は、かつてはゴージャスでいい女とされていたかもしれませんが、「ミドサー婚活」では不利な状況に追い込まれます。むしろ、ミドサーになってまで、無駄金のかかる女は正直イタイのです。

結局、家庭や子供を持つことを現実的に考えている男性は、お金の管理と自己管理がしっかりできる女性を選びます。

まずはそのバブルな金銭感覚を捨てて、結婚・妊娠・出産にかかる費用を自分でも貯めておく、このぐらいの覚悟を持つことが「ミドサー婚活」には必要です。男性に依存せず、精神的にも経済的にも自立したミドサー女性こそが愛されるということを自覚してください。


結婚・出産後のキャリアイメージを持っておく

あああ

婚活の段階で妊娠・出産後のキャリアイメージを持ちましょう


結婚した後も、仕事が楽しくて妊活に踏み切れないという女性も意外と多いものです。せっかく今まで積み上げたキャリアを簡単に捨てるのが怖いのです。

しかし、「キャリアを捨てなくてはいけない」――その気持ちがいけないのです。未来が明確に見えないから不安になっているだけです。キャリアを「捨てる」のではなく、「ステップアップする」という考え方にシフトしてください。そのためにも結婚前からキャリアイメージを持ち、計画を立ててください。

何歳で結婚して、何歳で妊活、妊娠、何歳で出産、そして何歳で仕事復帰するとしっかり未来の計画を立てるのです。そして、その計画が実現できるように、どうやって仕事をするのか、今から考えておく必要があります。

今の会社が産休後に居づらい、産休前と同じ仕事を任せてもらえさそう、時短勤務による給与の大幅減額で続けていく意味があるのかなど、不満が残る環境であれば、転職したって良いですし、フリーで働くことだって視野に入れてもいいのです。それができるのは30代半ばまで仕事を頑張ってスキルを身に着けてきたから。それを自信に変え、次のステップに進むための原動力にして欲しいのです。


ミドサーになってからの婚活は、妊娠・出産を考えると正直、あまり時間がないのも事実です。だからこそ、結婚相手との出会いから出産までの時間を逆算し、自らにプレッシャーをかけるのも1つの方法です。


ミドサーは、逆算式でスピード結婚&出産を!

例えば35歳には出産したいと考えた時、それまでにどのくらいの時間がかかるのか計算してみてください。結婚相手が見つかって、そのまま入籍し、結婚式を挙げるまでに短くても約1年。その後、妊活や出産は短くみても約1年。要は、結婚相手を見つけ、出産までを考えると最低2年以上はかかるということです。

35歳に出産したいなら、33歳までに結婚相手を見つけなければという結論が出たら、次は、あなたは何ヶ月間、婚活に時間を割けるのか? 何人とデートできるのか? ということも具体的に考えてみてください。

仕事も楽しいし、もっとキャリアアップしたい。子供のことは結婚したあと、ゆっくり考えればいいかな……などと思っていてはいけません。今まで頑張ってきた仕事と同じように、計算通りに進めていけるよう自らにプレッシャーをかけ、今回伝えたことを頭に入れて行動することをお勧めします。

実際、私も30過ぎまで仕事に夢中でしたが、結婚を決める前に「結婚後・妊娠後」のキャリアイメージを固め、現在はフリーランスという働き方を選びました。 
「婚活」は結婚だけで終わるものではありません。妊娠、出産後の仕事までも見据えて考え、行動することが大切なのです。
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