「口元の老化」は肌力と筋力の低下が原因

口元のアンチエイジングとは?

口元のアンチエイジングとは?

口元を老けた印象に見せてしまうほうれい線は「頬のたるみ」が原因でできるもの。それでは頬はどうしてたるむのでしょうか?その原因とそれぞれの対策についてまとめると次のようになります。

  • 太って頬がふくらんでしまう。→ダイエットで頬の肉を少なくする。
  • 肌が老化で弾力がなくなる。→スキンケアで肌のハリを取り戻す。
  • 顔の筋肉が衰えてしまう。→顔の筋トレ で筋力アップする。

このほかに緊急のほうれい線対策には、コンシーラーで隠すなどのメイク法もありますが、日頃から気をつけたいのは、「適切なダイエット」、「スキンケア」、「顔の筋力アップ」の3つです。そこで今回はほうれい線を撃退する顔の筋トレについてご紹介します。

口輪筋、頬骨筋を鍛える

ほうれい線
口の周りをぐるりと囲む口輪筋と頬を支える頬骨筋の筋力アップをしましょう。
まずはほうれい線をつくらないために鍛えたい筋肉はこちらです。
  • 口輪筋……口の周りにある筋肉で、口を開けたり閉じたりするときに使います。
  • 頬骨筋……頬と上唇の間にある筋肉で、大頬骨筋は口角を横広がりに引き上げ、小頬骨筋は上唇を引き上げます。


口輪筋と頬骨筋は、重い頬を支え、口元を若々しく見せる大切な筋肉です。毎日少しずつ鍛えることで、年齢に負けない若々しい口元をキープしましょう。

次のページでは、1回30秒でできるほうれい線予防の顔トレーニングを紹介します。