座布団の表はどっち?向きはあるの?

真ん中に房があるほうが表です。
座布団は、表を上にして、正面をお客様の膝頭がくるほうに向けましょう。


【 座布団の表 】
座布団の中央にあるしめ糸に注目!しめ糸の房があるほうが表です。
※両面使えるよう、しめ糸がない座布団や、両面に房のある座布団もあります。

【 座布団の正面 】
縫い目のない輪のほうを膝頭がくるほうにしましょう。子供の頃から慣れ親しんでおくと安心ですね。
座布団の輪に注目!一方が輪になっていて、三方が縫い合わせてありますから、輪が正面となります。

カバーをかけているときは、ファスナーが後ろ側になるはずです。
※正式には、カバーをかけていない座布団を出します。


座布団カバーをかけた場合は、ファスナーが後ろ側になります。
また、お客様にはあらかじめ家人が準備した座布団の位置を勝手に動かさないというマナーがありますから、座る位置を考えて準備しましょう。
■その他の座布団マナーについては、日本人のしきたり、およばれのタブーをご覧ください


では次に、床の間についてチェックしましょう。 どうして床の間のあるほうが上座になるのか、ご存知ですか? >>>