梅雨の風景には、紫陽花とアマガエルがよく似合います。
梅雨の気配を感じるもののひとつにアマガエル がありますね。アマガエルを雨蛙と書くように、昔からアマガエルが鳴くと雨が降ると言われています。

子供の頃、「アマガエルが鳴いたら早く帰っておいで」と言われた方も多いでしょうし、天気予報の発達していない時代には農作業の目安になったりしたものです。

でも、アマガエルが鳴くと本当に雨が降るのでしょうか?適中率って?この素朴な疑問に迫ってみました。

【 INDEX 】
1.オスが鳴きます!求愛、合唱、天気予報
2.検証、アマガエルvs気象庁  
3.ヘソは無けれど“へそ曲がり” 

いろいろな鳴き方がありますが、鳴くのはオスだけです!

ちょっといい絵本→『アマガエルとくらす』人見知りしたり、包丁の音に合わせて鳴いたり、視力の衰えをいたわったり…アマガエルと過ごした14年間の温かな日々が綴られています。笑って泣ける、大人にも読んでほしい絵本です。
カエルが鳴くのは当たり前のことですからアマガエルだってもちろん鳴きますが、幾つかの鳴き方があるそうです。ちなみに、オスしか鳴きません。

【 メイティングコール
繁殖期(春)にオスがメスに自分の存在を知らせるためのもので「広告音」とも呼ばれています。一般的には夜に鳴きます。

【 シャワーコール
繁殖期以外の賑やかな鳴き方。夕方の畦道などで聞こえるシャワーコールは、夏の風物詩のひとつです。

【 レインコール
アマガエルは皮膚が薄いため、湿気や気圧の変化に敏感で、雨などの天候の変化にいち早く反応して鳴くことから「雨鳴き」とも呼ばれています。昼間でも鳴くのが特徴です。⇒これが雨蛙の由縁ですね!

なるほど、湿気や気圧に反応して鳴く⇒アマガエルが鳴くと雨が降る 、ということらしいのですが、天気予報として本当に役立つのでしょうか?

そこで、アマガエルと気象庁の天気予報の適中率を比べてみました。 >>>