京都の和菓子を1つからお取り寄せ!

京都のいろいろなお店の和菓子を1個、もしくは少量からお取り寄せ。こんなコンセプトが心をとらえる「京の和菓子あらかると」。早速お取り寄せを試してみました!

「京の和菓子あらかると」

和菓子
京都の複数店の和菓子が
1つ、もしくは少量から取り寄せできる。
産経新聞大阪本社が監修する京都の逸品の通販サイト「産経特選京都」。その中で、和菓子に特化したページが「京の和菓子あらかると」です。

2010年2月にスタートしたもので、京都の複数のお店の和菓子を「1個ずつ」、まとめて注文できる点が画期的。

ちどり
「先斗町駿河屋」の「和三盆ちどり」。
お茶の時間が楽しくなる愛らしさ。
(お取り寄せの1例)
約50店舗の京菓子店が賛同し(2015年修正時)、季節ごとに和菓子の内容は変わります。
全国的な知名度とは関係なく、地元で愛される和菓子が揃うところも魅力です。

注文してみる

真盛豆
「竹濱義春老舗」の
「洛北」(左)と「真盛豆」(右)
素朴ながら奥深い。
早速注文してみます。まずは大好きな、竹濱義春老舗の「真盛豆」(しんせいまめ)と「洛北」、笹屋湖月の「よろい草」を。分量はどちらも1~2人分のおやつ程度です。(2015年修正時、一部は販売個数が増えています。)

「真盛豆」は、炒った黒豆に大豆の粉と砂糖をまぶし、青のりをかけたもの。茶味があり通好みです。

「洛北」は、ザラメのカリッとした食感が楽しい焼き菓子で、白餡、または黒砂糖味の黒餡を包んでいます。ひなびた風景を映したような素朴な姿は独特の風情があり、噛み締めていると、その土地の情景までもが浮かんでくるよう。

よろい草
「笹屋湖月」の「よろい草」
餡をそぼろで覆い、
焼き上げた。
牡丹(ぼたん)の異名が付いた焼き菓子「よろい草」は、粒餡をそぼろで包み、焼き上げたもの。出来立てはカリカリと香ばしく、洋菓子のようでもありユニークです。

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