大好きなお菓子に中国茶をあわす


お茶会を開くときやお友達が遊びに来た時、どんなお茶とお菓子を出そうかと悩むことがあります。そんなときのチョイスとしては、ついつい自分の好きなお菓子やスイーツをチョイスしてしまいますよね。

お菓子が決まっているときに、どんなお茶をあわせたらいいか、あれこれ考えることは楽しいことですが、なかなか決まらずにあせってしまうことも多いかと思います。

そこで、今回はお菓子とお茶のマリアージュを考えるときに抑えておくとよいポイントを簡単にまとめて見ることにしました。

味の濃いお菓子には、味の濃いお茶を合わせよう



チョコレートにはどんな中国茶?


たとえば、チョコレートとか、バターを使った洋菓子などの場合は、どうしてもそれに張り合えるお茶の強さが必要になります。

お茶の種類、たとえば、紅茶や黒茶といったお茶なら、ケーキなどにも合わせることが可能ですね。

また、アイスクリームと安渓鉄観音という組み合わせは、なかなかに人気のある組み合わせです。

お茶の強さというときに考えておくのは、緑茶とか青茶といった茶の種類や焙煎の強さだけではなく、お茶の発酵度や熟成度なども考慮に入れると良いでしょう。

ですから、熟成させたチーズと熟成させたお茶という組み合わせを元に、チーズケーキとプーアル茶などのマリアージュも面白いと思います。


さっぱりした味のお菓子には、さっぱりしたお茶を合わせよう。



和菓子とも相性抜群


さっぱりした味のお茶には、そのさっぱりさを壊さない、さっぱりしたお茶をあわせるのがセオリーです。

たとえば、和菓子。これは緑茶に合わせるのが無難です。でも、それでは、ぜんぜん面白くないので、たとえば、ちょっとひねって台湾の発酵度の低い烏龍茶やちょっと変化球で黄茶というのも選択肢として考えてみると面白いでしょう。

ただし、和菓子といっても、あんこ系のお菓子は、味の濃さがありますので、ポイントその一も考慮に入れておきましょう。ただし、上品にあんこをつかった水羊羹や生菓子のようなものには、西湖龍井などのさっぱりしたお茶もマッチします。

もちろん、杏仁豆腐のようなさっぱり系のアジアンスイーツの場合も、基本は同じです。ただ、ミルクを使うと濃くもありますから、その辺を考慮してみるといいと思います。