新茶の季節も一段落してきました。青茶はまだまだこれからですが、この季節にいろいろと茶葉を入手して思ったことは、やはり良いお茶を選ぶのは難しいことだということでした。新鮮そうで、香りが良くて・・・などといわれますが、なかなか実際には難しいですね。

そこで、今回は、良い茶葉を選ぶための7つのポイントについて考えてみました。

その1 試飲をさせてくれるお店を選べ!
茶葉を買う場合、日本では多くの場合既にパッキングしてあるものが多いので、なかなか自分の目で確かめるというのが難しいのですが、出きれば納得して買いたいので、必ず試飲をさせてくれるお店で茶葉を買う習慣を身につけましょう。自分で飲んで納得できればはずれはないはず!

その2 口コミをたよって選べ!
お店から遠くて、なかなか実際に試飲が出来ない場合は、中国茶のサイトの掲示板やチャットなどで評判の良いネットショップ等を探ってみるというのも一つの方法でしょう。以前はほとんど無かった中国茶のネットショップですが、今まではものすごく沢山のショップがひしめき合っています。その中から自分に合ったショップを探すのはなかなか難しいですね。表紙のデザインが良くて、対応が早く、親切なネットショップは総じて良いお茶が置いてあるもの。口コミは非常にすばらしい情報源なのです。

その3 茶葉の形が整っているものを選べ!
お茶の優劣は、やはり香りと味で決まるものですが、そもそも味と香りの良い上級の茶葉はその製茶も丁寧に行われているものです。ですから、茶葉の形が整っているお茶を選ぶことがとても大切なことなのです。茶葉の一粒一粒を観察して、粒の大きさがばらばらではなく、また、茶葉の色もまちまちではなく(最初からまちまちなものも有りますが・・・。)、鮮明なものを選びましょう。

その4 茶葉の香りがよいものを選べ!
茶葉の香りは、そのお茶の良し悪しの決め手にもなってきます。湯を入れた後で香りを確かめることは誰でもすると思いますが、実際に湯を注ぐ前の茶葉の香りを嗅ぐことは、あまりしませんね。でも、一度試してみてください。茶葉そのものの香りが、くすんでいたり湿気のような香りがしたりするものは、どんなに値段の高いお茶も良いお茶ではありません。