秋から冬に採れるりんご(紅玉)を使ってつくる贅沢な紅茶ジャムの作り方をご紹介します。
1時間と少しかかりますが、紅茶ジャムが完成するとちょっと感動ものです。

【材料】出来上がり量 100ml (ジャム瓶1個分)
アップルパイなどお菓子作りにはよく使われる紅玉(こうぎょく)というりんごを使います。
茶葉 ティースプーン3杯あるいはティーバッグ2袋
紅玉(りんご)2個 
砂糖 85g
オレンジ(お好みでレモンでも可)しぼり汁 大さじ1
【準備】 ジャムに使う瓶とふたを煮沸消毒しておきます。

【作り方】
紅茶液を用意します。水は少量で、茶葉はたっぷり使うのでティーカップとソーサーを使うと便利。
1.水100mlを沸騰させ、80℃くらいに冷ましたら茶葉の入ったティーカップに注ぎます。(80℃くらいのお湯にするには、ティーカップを2つ用意して、1つに沸騰した水を注ぎ、もうひとつのカップに茶葉を入れて、移してあげると簡単です。)
2.ティーカップに蓋をして5分間じっくり浸出させたら、茶こしでこし、スプーンの背で軽く押さえて液を絞ります。70~80mlの紅茶液ができます。

紅玉でペクチン液を作ります。(ペクチンはジャムなどを作るときに固める役割をしています。紅茶は液体で、これ自体では糖分や酸をどんなに加えても固まらないので、ペクチンの力が必要です。ここでは紅玉をつかったペクチン液を使います。)
皮はむかないで使用します。切ったものから水を入れた鍋につけておくと変色が防げます。
3.鍋に400mlの水を入れておきます。紅玉の皮をよく洗い、芯の部分だけを取り除いて、小さなサイコロ状(5~8mm角位)に切ります。(皮はむかないで使用します。切ったものから水を入れた鍋につけておくと変色が防げます。)