10位 ペリカン

続いてベスト10の発表です。ここからは投票いただいた読者の方からのコメントとともに発表します。 10位は同数票で2軒が並びました。
1軒は創業60年、食パンとロールパンを作り続ける浅草のペリカンです。

食パンの並ぶ棚
「角食パン、トースト最高! 懐かしくて最近ない味」(神奈川県40代女性)

「食パンの王様だと思います。種類も絞っていて、商品への自信が伺えます」(神奈川県30代女性)

「変わらぬ味。大好き」(千葉県40代女性)

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ペリカンのオンラインショップ

10位 ブノワトン

10位のもう1 軒は伊勢原のブノワトンです。ベストパンに毎年その名が挙がる人気店ですが、今年2009年8月に店主の高橋幸夫さんが逝去され、2010年3月で閉店となってしまうそうです。 高橋さんは自家製粉した国産小麦でパンを焼いていました。「湘南小麦プロジェクト」と称して地産地消を推進、パンとそのまわりの食に、新たな可能性を広げたパン職人でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

「とても美味しいパンをいつも提供してくれました。3種のチーズのパンがお気に入りでした」(神奈川県40代女性)

「どのパンも美味しいですが、ブリオッシュの類いが好きです。特にブリオッシュフリュイと抹茶とホワイトチョコのコラボが好きです」(神奈川県40代女性)

「どれも美味しい。一緒に買いに行った義母は『ここでパンの味を知った』と喜んでくれました。それ以降一人でも大好きなカレーパンを買いに行っていたそうです。パンではないですが紅茶のプリンも絶品でした! 高橋シェフには感謝してもしきれません」(埼玉県30代女性)

ブノワトンの高橋郷子さんからメッセージをいただきました。

平塚の契約農家の小麦畑で、収穫を喜ぶ故・高橋幸夫さん
(写真提供:ブノワトン)
「今回はありがとうございます。閉店と言うこともあり、皆様から惜しまれ、そして励ましのお心遣いを頂き、ただただ主人の功績のすばらしさを感じております。国産小麦を広げた第一人者と言うこともあり、本当に多くの方々からお悔やみのお言葉を頂きました。主人が手掛けた自社製粉工場ミルパワージャパンを、従業員が受け継ぐことになりました。うれしいことです。 これからも、高橋幸夫から託された箱根の店『麦師』、そして『ミルパワージャパン』を私たちがじっくり育てて参りたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します」

【関連サイト】
ブノワトンの公式サイト

ベストパンの発表は続きます→