ギター、マイクの入力に対応

UA-1G
UA-1EXからデザイン的にも機能的にも大きく変わったUA-1G
中でも大きく変化したのがオーディオインターフェイスのUA-1G。デザイン的にもまったく異なるものになったのとともに、機能的にも大きく向上しているのです。

その第1のポイントとなるのが標準ジャックでの入力端子の追加です。これはスイッチによってギター入力とマイク入力を切り替えることができ、ギター入力とするとエレキギターなどと直結できるようになるのです。


UA-1G
ギターとマイクの切り替えが可能な標準ジャックの入力を用意
そして、実際の利用において大きいトピックスがトップパネルに搭載された大きな入力ボリュームです。ギターやマイクの入力レベルをこれによって調整することができるため、レコーディング時、便利に使うことができます。またレベルメーターはないものの、PEAKランプは搭載されているので、これが点灯しないようにプレイすればキレイなレコーディングができます。


光デジタルやRCAの入出力にも対応

UA-1G
金メッキされたRCAピンの入出力を搭載
ギターやマイクに対応した標準ジャックの入力があるほかにも、さまざまな入出力を備えています。

まずは金メッキされたRCAピンジャックのアナログ入出力。外部のオーディオ機器と接続する場合はこれを利用することになります。

そして、DTM用途としてよく利用すると思われるのがヘッドフォン端子。ステレオミニの端子が用意されているので、手持ちのヘッドフォンを使ってすぐにモニターすることができるはずです。またヘッドフォン用の音量調整もできるので、便利に使えます。

UA-1G
光デジタル入出力はヘッドフォン端子、プラグインパワーマイク端子と兼用
さらに、プラグインパワーに対応したマイク入力も装備しています。前述の標準ジャックに接続するタイプではなく、小型のレコーダー用などとして販売されているプラグインパワー対応のマイクは、ミニジャックに接続するようになっており、その電源はUA-1Gから供給することができます。もちろん、UA-1G自体もUSB電源供給で動作するので、特別電源などを用意する必要はありません。

さらにユニークなのはヘッドフォン出力とプラグインパワーマイク入力は、丸コネクタの光デジタル入出力と兼用になっていることです。とくに切り替えスイッチもなく、光のケーブルを挿せばデジタル用に変わるようになっています。