音楽制作ソフトって高価だけど……


IMSTA
DAWなどの多くのソフトがドングルなどで保護されてはいるけれど……
DAWや波形編集ソフト、マスタリングソフト、またCD制作ソフトにプラグインのソフトシンセ、エフェクト……と音楽制作ソフトにはいろいろとあります。もちろん中にはフリーウェアといったものも存在しますが、その多くは日本国内、また海外のソフトウェアメーカーが開発して販売しているものです。

また音楽制作ソフトという性格上、オフィス系ソフトと異なり万人が使うものでないだけに、高価なものが多いというのも事実です。オーディオインターフェイスなどのハードも高価であるため、ユーザーの負担はかなりなものになりますが、みなさんはちゃんとソフトを購入していますか?

中には「実はこっそり違法コピーソフトを使っている」という人もいるのではないでしょうか?もちろん高価なだけに、その気持ちも分からないではないのですが、やはりその結果、潰れてしまうソフトウェアメーカーも少なくないし、結果的にいいものが出てこなくなったり、ソフトの価格が高くなってしまうという問題もあるのです。


音楽ソフトウェアの著作権保護を啓蒙するIMSTA


IMSTA
音楽制作ソフトウェアメーカーが集まってできたIMSTA
そんな中、7月24日、アップル・ジャパンのセミナールームを借りる形で、IMSTA JAPANという団体の発足説明会が開催されました。IMSTAというのはThe Inernaional Music Software Trade Associationの略で、アメリカやヨーロッパで音楽制作ソフトウェアの業界団体で、ソフトウェアの著作権保護を啓蒙することを目的としたところです。

実際、そのIMSTAのメンバーには、
   Arturia
   Cakewalk
   Digidesign
   IK Multimedia
   Korg USA
   Native Insturmetns
   Propellerhead
   Steinberg
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などなど誰もが知っているソフトウェアメーカーがズラリと並んでいます。さらに、その役員としてもCakewalkやNative Insturmetnsなどのトップのほか、日本のMI7 Japanの社長である村井清二氏も参加しています。

その村井氏やSinger Song Writerの開発元であるインターネットの社長である村上昇氏らが設立発起人として集まり、この発足説明会が開かれたのです。