インプレスのニュースサイト「AV Watch」内で行われている週刊の連載「藤本健のDigital Audio Laboratory」中でシリーズ化された「圧縮音楽フォーマットを比較する」のインデックスです。
ここではATRAC3、AAC、Windows Media Audio、TwinVQ……とさまざまあるオーディオ圧縮方式を取り上げ、各エンコーダーによって音がどう違うのか、その音の周波数成分がどうなっているかなどを比較しています。
第 1回:ソニーのオーディオ圧縮方式「ATRAC3」
第 2回:マイクロソフトの「Windows Media Audio」
第 3回:MPEG-2の音声フォーマット「AAC」
第 4回:NTTの「TwinVQ」
第 5回:実はATRAC3を採用していたRealAudio 8の実力
第 6回:フリーの「Ogg Vorbis」と、QDesignの「QDX」
第 7回:可逆圧縮フォーマットと、これまでのまとめ
第 8回「MPEG-4 AAC」一括ライセンスの行方
第 9回:「午後のこ~だ」の最新版を試す
第10回:Windows Media Audio 9の実力
第11回:Windows Media Audio 9の実力[追補版]
第12回:ソニーの低ビットレート用新圧縮フォーマット「ATRAC3plus」をテスト
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