靴下の色

靴とトラウザーの色は、お好みのものを選んでいただいて構いませんが、靴下にはコーディネートのコツがあります。よくオジサンっぽいと言われるビジネスシューズと靴下のコーディネートには次のようなものがあります。

●ビジネスシューズにスポーティな白いソックス
●ビジネスシューズに薄い透けたソックス
●ビジネスシューズに派手なカラーソックス
●ビジネスシューズに派手な柄のソックス

ビジネスシューズを履く時には、スポーツ用タイプの白い靴下、ノーマルな靴下でも白は絶対に避けます。また、蒸れないように通気性のある薄い靴下が販売されていますが、それもやっぱりどうしてもオジサン臭くなるのでいただけませんね。ビジネスのシーンにおいては、赤や黄色、ピンクなどのヴィヴィッドな色や派手な柄の靴下は厳禁。黒やグレー、ブラウン、ベージュを基調とした色で、細かな柄やラインが入っているものはOKです。

靴下の色は靴かトラウザーと同系色でコーディネート

基本的に靴下の色は、トラウザーか靴の色と同系色で合わせるようにします。下の写真がサンプルコーディネートになりますので、まずは、ご覧ください。

グレーのパンツ×ブラウンの靴⇒グレーの靴下か茶色の靴下
茶色のストレートチップシューズ3万9900円(デザインワークス TEL:03-3562-8277)、グレーのソックス1575円(アバハウス TEL:03-5466-5700)、グレーのスラックス(ガイド私物)


グレーのパンツ×黒の靴⇒グレーの靴下か黒の靴下
黒のウイングチップシューズ3万9900円(デザインワークス TEL:03-3562-8277)、グレーのソックス1575円(アバハウス TEL:03-5466-5700)、グレーのスラックス(ガイド私物)
グレーのトラウザーに黒の靴を履き、茶色の靴下を合わせたコーディネートは、靴下の茶色が浮いたように見えるため、オススメできません。靴下の色は、靴もしくはトラウザーとの同系色でコーディネートすることを覚えておきましょう。

また、靴下は無地のもの、もしくは同系色にまとめられた細かい柄やラインのものが合わせやすい。大柄のものや配色の多いものは避けて下さい。



今回は多くの男性が疑問に思っている足元のコーディネートについて解説しました。「足元なんて、人は見ていないからどうだっていいや」と思っている方! 他人は意外とチェックしているものですよ。足元のコーディネートにも気を遣いましょう。

【問い合わせ先】
■ドゥ・コート デザインワークス銀座店
TEL: 03-3562-8277
住所: 中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館1・2F

■アバハウス ラストワード原宿店
TEL: 03-5466-5700
住所: 渋谷区神宮前6-25-16 1F

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