レディファーストの起源はなんと女性楯!?

レディファーストの起源には意外な真実が。歴史とは面白いものである。
欧米には誰もが知っているように“レディファースト”というマナーがある。僕もアメリカに住んでからこれについていろいろと学ばせてもらった。このレディファースト、日本ではフェニミズム的な意味にも解釈されているようだが、本来の意味は「ドアを通る時、椅子に座る時などに女性を優先するマナー(作法)」のこと。しかし、そのビックリする起源を知っている人は少ないだろう。もともとレディファーストは、中世ヨーロッパの騎士が敵から自分の身を守るために女性を楯として先行させたり、毒見をさせたことが始まりなのだそうだ。つまり、レディファーストの起こりは男尊女卑の考えに基づく行為だったと言える。

日本の男には体裁の悪いのもの?

とは言え、現在の欧米ではレディファーストは男性の女性に対する当然のマナーとして定着している。ニューヨークに住んでいるとアメリカ人男性のレディファーストの徹底ぶりと彼らの自然な身のこなしには感心させられることが多い。しかし、日本の男性にレディファーストの話をすると、決まって「そんなキザなことできますか?」とか「いやいや、うちのカミサンは強いから大丈夫」などと曖昧な照れ隠しの返事が返ってくる。どうもレディファーストという作法は日本人の男性にとっては社会的体裁が悪いもののようだ。

次のページでは、女性の願望とレディファーストのあるべき姿について解説する。


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