応用がきくタラモサラダ
パスタソースを使って、第2弾! こちらも食べた誰もがパスタソース使用とは気付きません。でも「実はね、こんなに簡単」と思わず種明かししたくなります。忙しい日や急な来客でも、スーパーやコンビニエンスストアで手に入るパスタソースを使えば、驚くほど簡単、時短でタラモサラダができますよ。
そのまま食べても、サンドイッチやオムレツ、グラタンの具にしても良し。またオリーブオイルをプラスすれば、おもてなしやパーティーに喜ばれるディップになります。パスタソースはパスタだけじゃもったいない。調味料としても秀逸です。
パスタソースを使って第1弾!「手軽にサラダ レンコン明太クリーミーサラダ」もどうぞ。こちらはシャキシャキのレンコンの歯触りがクセになるサラダです。
そのまま食べても、サンドイッチやオムレツ、グラタンの具にしても良し。またオリーブオイルをプラスすれば、おもてなしやパーティーに喜ばれるディップになります。パスタソースはパスタだけじゃもったいない。調味料としても秀逸です。
パスタソースを使って第1弾!「手軽にサラダ レンコン明太クリーミーサラダ」もどうぞ。こちらはシャキシャキのレンコンの歯触りがクセになるサラダです。
タラモサラダのレシピの材料(2~3人分)
タラモサラダのレシピの作り方・手順
タラモサラダの作り方
1:
![じゃがいもをラップで包み、電子レンジで6分~6分30秒加熱。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/8/2/2/flowimg.jpg)
じゃがいもをラップで包み、電子レンジで6分~6分30秒加熱。
2:
![ボウルにパスタソース、牛乳、マヨネーズを加え、混ぜます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/8/2/3/flowimg.jpg)
ボウルにパスタソース、牛乳、マヨネーズを加え、混ぜます。
牛乳を生クリームにかえれば、よりクリーミー。3:
![じゃがいもの皮を剥きます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/8/2/4/flowimg.jpg)
じゃがいもの皮を剥きます。
かなり熱いので注意。キッチンペーパーを使うと剥きやすくなります。4:
![ボウルの中で、ヘラかマッシャーで、じゃがいもを好みのサイズに潰し、ソースと和えていきます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/0/8/2/5/flowimg.jpg)
ボウルの中で、ヘラかマッシャーで、じゃがいもを好みのサイズに潰し、ソースと和えていきます。
ディップにする場合はここでペースト状につぶします。5:
![【アレンジ:タラモディップ】じゃがいもをペースト状に潰し、オリーブオイル(分量外・大さじ1~2)をさらに加えば、舌触り滑らかなディップになります。バゲットやスティック野菜に添えれば、おもてなしの一品に。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/6/7/1/4/flowimg.jpg)
【アレンジ:タラモディップ】じゃがいもをペースト状に潰し、オリーブオイル(分量外・大さじ1~2)をさらに加えば、舌触り滑らかなディップになります。バゲットやスティック野菜に添えれば、おもてなしの一品に。
ガイドのワンポイントアドバイス
お使いのパスタソース、またじゃがいものサイズによっては出来上がりの色や味が変わることがあります。調味料の量などお好みで調整して下さい。また時間が経つと少々色がくすみます。作ったら、なるべく早めに召し上がるか、頂く前に牛乳かマヨネーズ(分量外)を少々追加し、再度混ぜて下さい。お好みで胡椒やオリーブオイル、レモンをふりかけても。爽やかに頂けるのでおすすめです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。