園児のいる家庭では毎日、洗濯物がたくさん出ます。プールも始まり、特に洗濯物が増える毎日。雨が続く梅雨どきには洗ったけれど、外に干せず、家の中が洗濯物のジャングル!なんていうこともあるはず。みんな、いったいどうしているのでしょう?

保育園児の洗濯物の量はどれくらい?

快晴の日に洗濯物3枚だけ。現実はそんなドラマのような風景はなく……
子どもの洗濯物、1日につき何枚くらいになるか数えてみたことがありますか? 幼稚園では園にいる時間も比較的短く、制服があったりして着替えをすることもさほど多くないもの。それでも、毎日、シャツ2枚、ズボン2枚、靴下、下着1枚、ハンカチは必ず必要。ほかにも、制服のシャツやスモック、この時期には水着や水泳用のバスタオル、体操着などを洗う日もあるでしょう。

保育園児の洗濯物は、それに比べて格段に多くなります。シャツ3枚、ズボン3枚、下着2枚、園用の手拭きタオル2枚、食事用エプロン2枚、プール用タオル1枚、パジャマ上下1、お昼寝用タオル1枚……程度の枚数を毎日洗うのは普通のことです。金曜日にはそれにシーツと布団カバー2組が加わります。夏場には汗対策のバスタオルなどもさらに加わる園もあります。

ちなみに2歳の保育園児が2人いて、しかもそれぞれがまだトイレトレーニング中のわが家では、さらにその数倍の洗濯物が出るのが普通です。トレーニングパンツを3枚ずつとズボンを3枚ずつとしても、それが2人になると倍の枚数に。荷物が多くなることを想定してめいっぱい大きく作った登園バッグ2つが、毎日パンパンになって返ってくる感じです。普段から、仕事用の荷物も重いので、仕事帰りにこの2人分の洗濯物を持ち帰るのは、はっきり言って無理に近い重労働です。

その大量の洗濯物を夜のうちに洗って、干して……と全部やっていたのでは、いくら時間があっても足りません! しかも、室内干しをすると部屋の中も洗濯物自体も何となくスッキリしないもの。1晩では乾かず、次の日まで干しているうちに、いつしか、部屋の中は洗濯物のジャングルになっていくのです……。