自由研究工作に仕掛け絵本やちぎり絵・フェルトが可愛い絵本を手作り

仕掛け絵本やちぎり絵・フェルトが可愛い絵本の作り方

手作り絵本はいかが?

夏休みの自由研究工作テーマに悩んでいる方必見!「手作り絵本」はいかがでしょうか?「仕掛け絵本」、布やフェルト、ボール紙を使った「素材に工夫した絵本」「ちぎり絵で絵本」の3パターンをご紹介します。 これら全ての技法を組合せても面白いでしょう。まずは仕掛け絵本から。
  
 

仕掛け絵本の作り方

仕掛け絵本は思っているより簡単に作れます。今回4つのアイディアをご紹介します。イメージが固定されないように、白い型紙のままでご紹介しますので、色々とイメージを膨らませてくださいね。
 
くちばしの型紙
■ パクパクくちばし
多きさの違う直角2等辺三角形にのり代をつけたものを2つ切り取ります。

 
くちばし
中央に2つの三角形を角度を持たせて、のりで貼ります。絵本のページを開閉すると、くちばしがパクパク動いて見えます。

 
 
■ 左右に動く
切込みを2箇所作り、動かしたいものに細長い長方形状の持ち手を付け、切り込みに通す。





 
回転の型紙
■ 回転
円と紙を切り抜きます。円をはさみで切るときは、はさみではなく紙を動かしていくとうまく切れます。

 
裏から見たところ
円の中央を固定します。パンやお菓子の袋などについている針金で固定しました。

 
表から見たところ
写真では2箇所切り抜いていますが、回転させることで顔の変化などが表現できます。また、切り抜く数を増やすと、太陽や星などが輝いているところも表現できます。

 
 
■ とびら
とびらを四角に切り抜き、セロファンを貼ります。
開け閉めができる箱のふたなどにも応用できます。

 

フェルトや布…素材に工夫した絵本のアイデア

 
布やフェルト、ボール紙、モール、リボン、ボタン、毛糸など身の回りのものを使い、絵を表現します。

絵の具やクレパスで描いた絵と組み合わせると、色鮮やかで面白いデザインになります。最近、洋裁をするお母さんが減っているので、端切れがない場合は、要らなくなったハンカチなどを利用してもいいですね。この写真のカーテンも要らなくなったハンカチで作りました。

 

ちぎり絵で絵本

 
折り紙を手でちぎり、絵を作ります。

折り紙をちぎるときは、紙を裂くようにするのではなく、両手の親指と人差し指で紙を挟み、数ミリずつ指を移動させながら、紙をちぎっていきます。そうすれば、曲線も上手に切ることができます。


これら全ての技法を組合せても面白い絵本ができますね。
 

製本の方法

●紙の左半分が1ページ目、右半分が2ページ目の場合、1ページ目になる部分の裏と表紙の裏になる部分をのり付けし、2ページ目の裏と3ページ目の裏を張り合わせるというようにしていきます。そして、最後のページの裏と裏表紙の裏を張り合わせます。

●すべての紙を揃え、中央を糸で縫う方法もあります。その場合は、製本してから中身の絵を仕上げていくようにしてください。

 

手作りのポップアップカードもおすすめ

自由研究工作には手作りのポップアップカードもおすすめです。また父の日やクリスマスといった特別な日のプレゼントとして贈るのもいいでしょう。こちらでは親子で楽しく作ることができるポップアップカードの作り方を詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

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