子どもの言葉にも親が答えるという相互的な形にすると、子どもはいっそう楽しくなります
お子さんとのお出かけは車が多いですか?電車が多いですか?その時、お子さんは何をしていますか?電車の中で、親子連れを見かけるのですが、せっかくの親子でのお出かけなのに、子どもがゲーム機で遊んでいる姿を見かけることがあります。

親子のお出かけは、貴重な時間です。楽しい会話も大切ですが、今回は、親子で楽しく遊びながら、記憶力や思考力がアップする「言葉遊び」をご紹介します。道具が要らないので、電車や車でお出かけの時や、登園時などで、楽しめます。


記憶力アップ 逆さ言葉遊び

文字通り、最初に言った単語を逆さまにして言う遊びです。

例えば、子どもが、「りんご」と言うと、
お母さんは「ごんり」と答えます。

お母さんが、「76395」と言うと、
子どもは「59367」と答えます。

このように、最初に言った言葉を逆さ言葉にしたり、数字を逆に言って遊びます。この逆さ言葉遊びは、記憶力を鍛えるのに効果的です。

いつも、お話していますが、親が一方的に問題を言って、子どもが答えるという形ではなく、子どもの言葉にも親が答えるという相互的な形にすると、子どもはいっそう楽しくなります。答えがあっているかどうかを確かめるのも記憶力の訓練になります。