台湾の玄関口、桃園国際空港

桃園国際空港第2ターミナル

広々とした印象の桃園国際空港第2ターミナル

桃園県にある台湾桃園国際空港は、開港した当時は初代総統である蒋介石を記念して中正国際空港という名称でしたが、2006年9月に台湾桃園国際空港(中国語表記は臺灣桃園國際航空站)と改称しました。

桃園国際空港は第1ターミナルと第2ターミナルに分かれ、各ターミナルの間には無料シャトルが運行中。現在第1ターミナルには「国家重要玄関改善プロジェクト」と呼ばれるリニューアル計画があり、さらに便利になることが期待されています。ここでは、帰国便に搭乗する5分前まで楽しめる桃園国際空港の魅力についてたっぷりご紹介します。

台湾桃園国際空港ターミナルは、第1と第2の2つ

利用する航空会社によってターミナルが2つに分かれています。空港行きバスではターミナルごとに荷物を預けるトランクの位置が変わるので、乗車前に必ず確認しましょう。ここでは、日本発着便が多い第2ターミナルからご紹介します。

第2ターミナル(第二航廈)

飛行機が見えるカフェで一休み

飛行機が見えるカフェで一休み。第2ターミナルJustcafeにて

1階が到着ロビー、各交通機関の乗り場。チェックインカウンターと出発ロビーは3階です。チェックインカウンターがあるフロアの4階にフードコートとレコードショップ、お土産店があります。

第2ターミナルでの外貨両替とSIMカード購入

第2ターミナルの両替はターンテーブルの奥、入国税関を過ぎたところの両側2ヶ所にあります。ピンク色の看板が台湾銀行で青い看板が兆豊国際商業銀行、どちらも24時間営業です。

到着ロビーにも台湾銀行がありますが、営業時間は8時50分から23時20分まで。到着便が遅い時間の場合は、到着ロビーの手前で両替を済ませておきましょう。レートはどちらの銀行もほぼ一緒ですが、気になる場合は事前にHPで確認を。いずれにしてもホテルのレートよりは良いでしょう。手数料は現金の場合、どちらも1回30台湾元(約90円)です。

出発ロビーにも同じ銀行があり、営業時間は台湾銀行が5時半から22時20分、兆豊国際商業銀行が6時から22時です。 海外仕様(SIMフリー)の携帯に装着するプリペイドSIMカードを購入するなら、空港が便利。到着ロビーを出て左手(バス乗り場と反対側)に電話会社3社のカウンターがあります。

第2ターミナルから出発する航空会社

チャイナエアライン(CI)(日本、アメリカ、グアム、カナダ、オーストラリア発着便)、日本航空(JL)、全日空(NH)、エバー航空(BR)、ノースウェスト航空(NW)、デルタ航空(DL)、シンガポール航空(SQ)、ユナイテッド航空(UA)、中国国際航空(CA)、中国南方航空(CZ)、香港ドラゴン航空(KA)、エアインディア(AI)、アシアナ航空(OZ)、中國東方航空(MU)、KLMオランダ航空(KL)、立榮航空(B7)、廈門航空(MF)、中国東方航空(MU)、海南航空(HU)、山東航空(SC)、深[土川]航空(ZH、四川航空(3U)、上海航空(FM)エアアジア(AK)、エアアジアX(D7)、タイ・エアアジア(FD)など

第2ターミナル内の税金還付カウンター

チェックインカウンター階にある、大きなフライト表示のあるイミグレーション入口(表記は旅客出境入口)の左側にあります。第2ターミナルの中国語表記は「海關及外籍旅客退税服務台」で、ピンク色の看板の台湾銀行が目印です。

税金還付の詳しい案内は>>>台北の免税店・税金還付

第2ターミナル出発ロビーの主な施設、ショッピング

第2ターミナルは第1よりも新しいので、イミグレーションを抜けたあとも様々な楽しみがあります。免税品が並ぶブティックも広範囲にわたっていますし、CDショップやマッサージ店などもあります。

詳しい案内は>>>第2ターミナルの主な施設、ショッピング