遺族になったあとの「収入」は

遺族年金や遺族の収入などでも足りない分を、生命保険で備えます
遺族になったあとに入ってくるお金には、「遺族年金」「死亡退職金」「貯蓄などの遺産」「遺族自身が働いて得る収入」などがあります。

いくらくらいもらえるのか、考えて見ましょう。

■年金の試算……こちら「知るぽると」のサイトで行えます。

■死亡退職金、貯蓄の額……それぞれ確認してください。

■遺族自身の収入……子どもの年齢や、もとの職場の雇用環境、地域の雇用環境などで状況が異なります。少なめに「年収○○円程度」と見積もり、働けそうな年数をかけて、収入を求めます。

生命保険で備えるべき金額は

前のページで出した「遺族が必要とする金額」から、このページの「遺族年金」「遺族自身の収入」などを引きます。残った額が、「保険で備えるべき金額」です。

保険金は、減らしていける

前のページで、遺族が必要とする金額を計算したときに、何か気が付きませんでしたか? 子どもが大きく、独立までの年数が短いほど、遺族が必要とする金額が少なくなるのです。

つまり、「生命保険の保険金は、子どもが大きくなるにつれ、減らせる」のです。

夫の収入が増えてくると生命保険も増額したくなりますが、貯蓄も増えるわけですから、必要以上に保険を増やす必要はありません。「必要な」保障はいくらかを考えることを忘れないでください。


■参考リンク&記事
「愛する夫の死、あなたは生きていける?1」 AllAbout マネープラン入門
「第一子誕生! マネープランはどう変わる?」AllAbout マネープラン入門
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。