どうなる日本!?わが子の年金は大丈夫?


2004年の年金改革法案で、現在の年金制度を「100年安心プラン」などと、時の厚生労働大臣は言っていました。

計算前提となった数値の中でも特に大事な合計特殊出生率は、2007年には1.306まで下がるものの、そこが最低の水準で、以降は徐々に回復し2050年には1.39に到達するとのことでした。

実際には、その予測が大きく外れて、2005年の合計特殊出生率は1.25にまで下がりました、当初の見込みと現実は大きく隔たりがあります。

これらからも、日本の年金制度は私たち国民から見ると望まない方向に変更される可能性が強いと容易に推測されます。

定年を延長しようという声が聞こえたら黄色信号!?


年金改革
定年延長は、年金開始引き上げの受け皿!?
国は2000年の年金改革時に60歳からの年金支給を65歳に引き上げましたが、それに前後して雇用政策面では定年を60歳から65歳へ延長する働きかけをし、今では各企業に義務化しています。

今後、定年をさらに2~3年延ばそうという声が国から出た時は、年金支給年齢の引き上げに向けて本気で動き始めたシグナルと考えられます。

いつかやって来る、年金受給年齢引き上げの備えとして、今から国への依存度を下げ、自己責任でしっかりセカンドライフの蓄えを作っていきましょう。

必要な財産づくりは、あせったり、ムリにリスクをとらなくても、これからの長い時間を味方につけて、しっかりマネーについて勉強し、計画に沿ってコツコツと蓄えていけば大丈夫です。

子どものためにパパとママができること


今のパパやママの世代よりも、その子ども達が生きる時代の方が相当に厳しい状況になっていることは皆さんにも想像できるとこでしょう。

そんな子ども達に、しっかりと自己責任の意識と姿勢、そして正しいマネーの知識と計画づくり(ライフプランとマネープラン)をして、自らの未来を自分でやりくりしていける「生きる力」をつけていくためにも、親の生き方と考え方を行動で示して人生の教師になってあげたいですね。

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