博士イメージ
聞く相手を間違えると大変!?

質問1. 「住宅ローンを借りるのが不安?」

FPの有料相談を利用してください。間違っても「不動産会社の営業マン」や「銀行員」に相談する内容ではないです。

【なぜ?】

不動産会社の営業マンは物件を販売することが職業であり、銀行員は住宅ローンの貸付をする営業マンです。どんな方法を使っても「あなたの住宅ローンに対する不安」を解消してくるでしょう。5千円~3万円をケチると後々の35年間、相当高くつきますので一度FPに相談に行かれるとよいでしょう。

質問2. 「お得な住宅ローン商品を借り入れたい!」

物件購入時であれば、まずは不動産会社の営業マンへ相談を。ここで終わってはいけませんよ。その後、会社の同僚やFPなどに相談して、最終的な判断をするとよいでしょう。

【なぜ?】

第1ステップとして、最もよい情報源を持っている可能性のある不動産会社の営業マンから情報収集を行います。ついでに「オススメ」はどれかも聞いておくと、その営業マンが信頼できるかどうかも一発でわります。その後、それらの情報をもって、FPに相談するか、詳しい会社の同僚や上司に聞くとよいでしょう。最終的な判断をする前に一度第3者の意見を聞いておきましょう。何千万円の借り入れです、このくらい慎重にしても損はしないでしょう。

質問3. 「ある銀行で審査に通らなかったのだが。。」

これはとても会社の同僚に相談はできませんね。近くの銀行(信用金庫、JA、ろうきんなど)へ相談してみてください。FPに相談する内容ではありません。

【なぜ?】

審査に通らなかった理由を見抜き、その対策を打つには、相当な住宅ローンの経験が必要です。住宅ローンの申込みや審査手続きに携わったことのある人間へ相談するべき内容です。

質問4. 「住宅ローンの借り換えを考えています。」

借り換えの相談なので、不動産会社ではできませんね。また、今返済中の銀行も駄目ですね。「勤め先の同僚・上司」からの口コミ情報かFPへの相談がよいでしょう。

【なぜ?】

今、返済中の銀行へ借り換えの相談はタブーです。借り換えとは、その銀行との取引を止めてしまうことなので、出来れば別の銀行に相談に行ってみましょう。あなたの立場に立った考え方をしてくれる人間「勤め先の同僚・上司」(あるいは親族でもOK)に相談したほうがよいですね。

住宅ローンと一言で言っても、「何」を「誰」に聞くかによって、得られる答えが異なります。FPのサービスも間違いのないように上手く利用するとよいでしょう。


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