相談イメージ
誰に相談するのがいいのかな?
なかなか人には聞けない住宅ローンのこと。インターネットで情報収集をする方が急増中なのも、自分にとって最も得する住宅ローンやどこかの銀行で審査が否決になってしまったなど、結構パーソナルな情報が多いため、なかなか知り合いには聞きづらいことでもあります。住宅ローンは大きく分けて4つの相談口があると言ってよいですね。「不動産会社の営業マン」、「近くの銀行員」、「勤め先の同僚や上司」、「ファイナンシャル・プランナー」
これら4つの相談口へ住宅ローンについて相談する上での注意点と「何を期待するべきか」をお答えします。賢い消費者は「誰」に「何」を聞けばいいのか知っています!

1.不動産会社の営業マン

彼らへ相談するのは、物件を購入するときに限られてきます。彼らが販売する住宅を購入する上での住宅ローンのアドバイスを求めることは最も行われていることです。

【よい点】
・最も親身になって相談にのってくれるでしょう。
・大手不動産会社であれば特定銀行との「提携ローン」をもっているため、従来の住宅ローン金利よりも優遇が受けられる可能性が?
・住宅ローンの相談は無料

【注意点】
・やはり本業は不動産屋さん。高い物件を販売してなんぼの世界です。自分が借りすぎているかどうかを聞く相手ではないですよ。
・運が悪いと1%の住宅ローン金利で購入予算を組み、将来的な金利リスクを負ってしまうことも。

2.近くの銀行員

物件購入をする時や住宅ローンの借り換えをする時などに相談すると便利ですね。最近では土日開催の住宅ローン相談会などよく見られますので、利用するのも一つの手です。

【よい点】
・やはり「お金」の相談は銀行で!という安心感があります。
・住宅ローンを申込み、審査手続きも行えるので事務面でのサポートも充実
・住宅ローン以外の特典や景品ゲットの可能性も

【注意点】
・銀行員と言っても人の子。その銀行が売りたい商品を販売する傾向にあるので注意が必要です。自分にとってどの商品がぴったりかを聞く相手ではないですよ。
・銀行員には「銀行」という看板はありますが、あなたが「銀行」を選ぶ立場で臨みましょう。

次ページでは「会社の同僚」や「ファイナンシャル・プランナー」へ相談する場合の注意点をチェック!