自動車 新着記事一覧(343ページ目)

10月のとある水曜日すがすがしい秋晴れ。前日までの徹夜仕事を乗り越えて、今日は芦ノ湖で行われたとあるクルマの試乗会に参加しました。そこで乗ったクルマも凄かったけれど、見てしまったのです。因縁の対決を！

日本仕様のアルファ147が上陸しました。ムゼオアルファのツーリング開催地でもあった箱根町・山のホテルで開催されたプレス試乗会で、３ドアと５ドア両モデルに乗ることができました。右ハンドル・2.0セレスピードのみのジャパンスペック、はたしてその実力は如何に？？

S2000がマイナーチェンジで施したフットワークの変化。CR-Vのフットワークには、それと同じ新しい時代に向けたホンダの走りの思想があった。誰にも優しく、安心にして、高性能。シャシーに求められる性能を、余計な演出なしで、真正面から考えた走りなのである。

心情的に避けたくなる気落ちはもっともだが、多走行車には実際にどんな問題があるのか？　購入は絶対に避けたほうがいいのか？　そのあたりの事情を簡潔に解説しています。

最近はHIDやキセノンといわれるタイプのヘッドランプが普及してきていますが、まだまだ従来からのH4タイプも多く存在します。

インテグラのタイプＲに続き、シビックにもタイプＲが追加された。新型インテグラと同じエンジンを搭載し、価格も近いという。買うときは迷いそうだ。

フランクフルトショウでデビューしたアルファロメオ156ＧＴＡ。その生産１号車がネットオークションにかけられていましたが、落札者が決定しました。なんと、日本のアルファロメオ好きの方が落札したのです！

2リッターの直列4気筒から3リッターのＶ型6気筒にエンジン変更が行われた、アルファ・スパイダー。一気に排気量アップが行われ、走りにはどのような変化が現れたのか？

エンジンに吸入される空気をきれいにする働きをしているのがエアクリーナーです。ゴミが詰まると、エンジン不調の原因になり、排気ガスも汚くなってしまいます。

新型12気筒ランボ、ムルシエラゴの発表に沸くボローニャ市はサンタガタのランボルギーニ本社。実は新型車発表だけではなく、新社屋のお披露目も兼ねていたのです。見所いっぱいの新聖地に突入、です。