自動車 新着記事一覧(268ページ目)

前回、前々回のセダン＆ミニバン編に続き、今回はクーペ編です（長いよ！）。クルマ好きにとって「熱い」ジャンルですが、100万円の予算で狙うべきは、どのクルマなのでしょうか！

クルマに求めるものは、走り？　空間？　それとも……音楽！

2006ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型ルノー・ルーテシア。日本では3月に発表されるが、それを前にフランスからプロダクトマネージャーを招いてプレゼンテーションを行った。

企画会社代表の伊藤大輔さん。ロータス　エランに乗る伊藤さんは、平日は東京で仕事に追われる日々。しかし毎週末には、長崎のハウステンボスに飛び、豊かなリゾートライフを送っているのだ。

カーセンサーの人気企画のひとつが車両価格100万円でのクルマ選び。今回は前回に引き続き、その誌面のダイジェスト版を皆さんにご紹介します。

スズキの考える“ママに便利で子供にやさしい”クルマが新しいMRワゴン。思い切り女性志向を強めたクルマになりました。

最高に楽しいミニでのドライブ！そのドライビングプレジャーを支えるのは、数々のテクノロジーのみではない。実はそのデザインにも、「走り」の秘密があるのだ。

1998年にデビューしたプジョー206が、昨年11月までの累計で535万台の生産台数を記録。205を抜いて、プジョーでいちばん多く作られたモデルになった。

2005年の新車販売台数は軽自動車を除いた登録車が400万台弱、軽自動車が190万台強という結果になりました。全体として小さなクルマ志向が強まっているのははっきりしています。

世界中で大ヒットしたプジョー206の後継車が、207の名前で発表された。現時点でわかる情報をお届けしよう。