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干し野菜の作り方

残り野菜を干し野菜にして保存しましょう。余分な水分が抜けて野菜の甘さを感じます。

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干し野菜の作り方

所要時間:60分以上

カテゴリー:その他干し野菜

 

干し野菜

干し野菜は、カラッと晴れ上がった真夏の太陽のもと作ると、失敗が少ないです。まずは残った野菜を使って少しずつ作りましょう。ポイントは同じ厚さのうす切りにすることと、風通しのよい場所で干すこと。表面が白っぽく乾いた半干し状態は半日ほどで、小さく軽くなるまでしっかり干したものは、1~2日で出来上がります。

また、空気が乾燥した秋や冬も干し野菜作りにはおすすめです。梅雨の季節は湿気もお天気もよくありませんので、干し野菜作りには、おすすめできません。

干し野菜の材料(出来上がり量 50gほど

干し野菜
なす 1本
にんじん 1/2本
かぼちゃ 1/8個
アスパラガス 細いグリーンアスパラ6本
生姜 50g

干し野菜の作り方・手順

干し野菜

1:野菜は洗い水気をふき取り、薄切りにする

野菜は洗い水気をふき取り、薄切りにする
細いアスパラは洗い、水気をふき取り5cm長さに切ります。かぼちゃは種とワタをきれいに取り除き、5mm厚に切ります。なす、にんじん、生姜は洗い、皮を剥かずにそれぞれ5mm厚に切ります。

2:ザルに野菜が重ならないように並べる

ザルに野菜が重ならないように並べる
ザルの上に重ならないように並べます。風通しのよい所や日が当たるところにおきます。ぶら下げる干物用のカゴを使うのもおすすめです。

3:半干し状態の野菜

半干し状態の野菜
野菜の表面が白くなってきました。この状態で半干しです。野菜炒めや汁物には水で戻さずこのまま使います。

4:かぼちゃ、生姜の半干し状態

かぼちゃ、生姜の半干し状態
かぼちゃの表面が白くなった状態が半干しです。炒め物や味噌汁などに使います。生姜も半干しです。

5:しっかり干しの状態

しっかり干しの状態
しっかりと干すと、水分が抜けて小さく軽くなります。保存するには乾燥剤と一緒に入れて2週間ほどで使い切りましょう。

ガイドのワンポイントアドバイス

干し野菜は湿気を嫌います。梅雨の季節はカビが生じます。干し野菜には、れんこん、ごぼう、ゴーヤなども失敗なく作れます。またトマトは種を取り除き、水気をしっかりとふき取ってから干しましよう。

更新日:2013年08月20日

(公開日:2011年07月14日)

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