イタリアンの基本/簡単イタリアンレシピ

チキンの狩人風トマト煮込み カチャトーラ 

イタリアン好きには、もう定番として知られているカチャトーラ。いわずと知れた「狩人風」の煮込み料理。簡単に鶏もも肉がふんわり柔らかく仕上がります。

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チキンの狩人風トマト煮込み カチャトーラ 

所要時間:45分

カテゴリー:煮込みトマト煮

 

トスカーナの定番煮込み料理 カチャトーラ

カチャトーラは、イタリアン好きの方にはおなじみのトスカーナの定番料理ですね。カチャトーラは、「狩人」の意味があります。よって、狩りをした後、狩人が食べるお料理になるのですが、いわゆる、ざっくばらんに作った簡単レシピと言っても過言ではないでしょう。今回は鶏肉を使っていますが、イタリアではウサギを使ったカチャトーラもあり、カチャトーラと言えば、ウサギかチキンを使うことが多いです。

チキンの煮込みカチャトーラの材料(2人分

チキンの煮込み カチャトーラ
鶏もも肉 (骨付き)約500g
たまねぎ 1/2個
にんじん 中1/2本
セロリ 1/2本
トマト水煮缶 200g
白ワイン 100cc
適量
セージ 適宜
ローズマリー 適宜
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2杯
無塩バター 5g
鶏もも肉は、骨付き、もしくは水炊き用のドラムスティックなどを使った方が、煮込んだ時にしっかりとした味わいになります。

チキンの煮込みカチャトーラの作り方・手順

チキンの煮込み カチャトーラ

1:

骨付きもも肉はぶつ切りにし、オリーブオイルを敷いた鍋で皮目から焼き、焼き色がついたらヒックリ返し、鍋から取り出す。

2:

1の鍋にバター入れ、みじん切りにしたたまねぎ、にんじん、セロリをくわえ、塩をして炒める。

3:

2の野菜がしんなりしたら、1の鶏肉を鍋に戻し、一度合わせてから、白ワインを注ぎ、ワインが沸いたら、潰したトマトの水煮を入れる。
セージとローズマリーもこの時に入れる。

4:

20分位、中火で煮込み、ソースにねっとり感が出てきて、ボコッという音がするような沸き方がしたら出来上がり。皿に盛り、きざんだイタリアンパセリをちらす。

ガイドのワンポイントアドバイス

白ワインでなく、赤ワインを使っても美味しく頂けます。ワインは煮詰めると、少し塩分が出てきますので、塩は控え目にします。とり肉は断然骨付きを使いましょう。

更新日:2011年02月23日

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