住宅・不動産
住まいの「イエコト」 新着記事一覧 (8ページ目)
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土地の売買価格は「勘」で決まる!?
更新日:2017/05/25
いくらが適正なのか、なかなか分かりづらい土地の売買価格。「客観的な基準で明快に価格が決まること」が理想だとはいえ、現状ではある程度の「勘」が必要なケースもあるようです。
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住宅売主の説明にも「表現の自由」がある!?
更新日:2017/05/20
購入を検討する物件の住環境などについて、売主から話を聞くケースは多いでしょう。しかし、騒音などに対する感じ方や考え方は、個人の主観に大きく左右されます。表現の仕方も千差万別ですから、自分自身で確認することも考えなければなりません。
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マンション暮らしと騒音
更新日:2017/05/17
戸建て住宅からマンションに引っ越して一番心配だったのはやはり「騒音」のこと。二人の男の子がいるが、マンション暮らしでも迷惑をかけずに暮らすことができるだろうか (改訂:2017年5月、初出2012年8月)。
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「水の都」東京は地盤に要注意!
更新日:2017/05/06
東京、大阪、名古屋をはじめとして、大都市の多くは水が豊富なところに発展してきました。毎日の生活を潤してくれる水ですが、地盤に含まれる量も多いため、住宅購入時には一定の注意が欠かせません。
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不動産売却、正直な売主は損をする!?
更新日:2017/04/30
少しでも高く売りたい売主と安く買いたい買主。その双方が価格で折り合わなければ、不動産の売買契約は成立しません。合意のための駆け引きもあるわけですが、なかには買主が勘違いをするケースもあるようです。
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不動産取引で厄介な「ある一定の人」たち
更新日:2017/04/24
住宅を選ぶときには周辺の生活環境も大切な要素ですが、なかなか厄介なのは人の問題です。事前の調査では分からないこと、購入してから新たに生じる問題などもあるでしょう。「ある一定の人」についても注意が欠かせません。(2017年改訂版、初出:2016年5月)
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不動産営業が「略語」を多用するときには?
更新日:2017/04/23
不動産業界の中ではたくさんの略語や隠語などが使われています。しかし、これらはお客様との会話で使わないことが原則。もし、営業担当者が略語などを多用するときにはどのように考えるべきでしょうか。
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自殺があったマンションや一戸建て住宅は……
更新日:2017/04/22
近年は減少傾向にあるものの、さまざまな理由で自殺をする人が少なくありません。所有するマンションの部屋や一戸建て住宅で自殺があったとき、その物件はどうなってしまうのでしょうか。(2017年改訂版、初出:2016年6月)
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マンションの工事で個人の都合はどうなる?
更新日:2017/04/16
マンションでは定期的に大規模修繕工事などが実施されます。しかし、そこに住む人たちの生活スタイルはさまざま。当然ながら工事のときに都合の悪い人もいるため、いろいろと面倒なこともありそうです。
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不動産業界に残る悪習「囲い込み」とは
更新日:2017/04/16
不動産オーナーと売却の依頼を結んだ不動産会社が、登録の義務があるにも関わらず、レインズへ登録せず、他の不動産会社にも物件を紹介せず、自社に問い合わせしてきたお客さんにしか紹介しないこと、それを「囲い込み」といいます。今回はこの囲い込みに関して解説していきます。