グルメ・各国料理（海外） 人気記事ランキング(3ページ目)

青空の下で食べるランチ、夜風に吹かれながら味わう気軽なディナー。この時期とくに楽しいのが、アウトドアの屋台や市場巡りです。そこで今回は屋外にある屋台や市場を5つご紹介。楽しむための注意もまとめています。

2008年12月、日本でもミシュラン3つ星シェフとしておなじみのジョエル・ロブション氏がモナコに日本食レストラン「YOSHI」（ヨシ）をオープンさせました。日本への造詣が深いロブション氏が満を持してオープンした店は料理も内装もさすがのヒトコト！

ロシアではロシアの水餃子、ペリメニを多く食べます。イランの旧正月はノウルーズと呼ばれ、3,000年もの歴史を誇るゾロアスター教の正月です。

26のミシュランの星を持つジョエル・ロブション氏。東京にある彼の3つのレストランもそれぞれがミシュランの星を獲得しており、日本でもよく知られたシェフです。(C)Joel Robuchon

焼肉やキムチに比べて知名度は低いものの、韓国で人気の料理が「カンジャンケジャン」。ワタリガニの醤油漬けです。一年中食べられますが、やはり旬の5～6月のものは味も格別です。

大震災の影響で、カップ麺やレトルト食品、缶詰などの保存食が一斉にスーパーから姿を消したのは記憶に新しいところですが、海外にもユニークな保存食がいろいろあります。

ソーセージ、サラミ、ハム、ベーコンなど肉を使った保存食はいろいろありますが、いったい何が違うのでしょうか？

ヨーロッパのなかでは珍しくプロセスチーズをよく食べるドイツには「ガンボゾーラ」というユニークなチーズもあり。チーズフォンデュやラクレットなどチーズを使った郷土料理も多いスイスは、その技術を後世に伝えるべく、マイスターをしっかり育てています。

シンガポール菓子と素材の持ち味を生かしたクッキーに定評のある「ブンガワンソロ」。洗練されたパッケージのクッキーは、お土産にも最適です。

ウォッカだけじゃなく、ビールもロシアの定番のお酒です。数年前までビールは清涼飲料水扱いだったため、まさに水感覚で飲む人も多いお国柄です。