演歌・歌謡曲 人気記事ランキング
2025年06月14日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロカビリー歌手とは?日本のロカビリーの歴史【50~60年代】
ロカビリーとは和製ロックの原点。しかし日本で"ロカビリー"は誤解され続けてきた。エルヴィス・プレスリー、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、日劇ウェスタンカーニバル……1950年代~1960年代のロカビリー歌手を解説します。
和製ロカビリー、オールディーズガイド記事2位西城秀樹をスカウトした伝説のマネージャー上条英男
西城秀樹や舘ひろしなどの1960年代から1980年代にかけて日本の歌謡曲、ロックシーンで活躍した名だたるスターたちを自分一人の手腕でスカウトし、デビューに導いた男がいる。その男の名は『上条英男』
歌謡曲 あの人この人ガイド記事3位ザ・ワイルドワンズ『想い出の渚』
2015年4月20日に亡くなったミュージシャン、プロデューサーの加瀬邦彦さん。彼がワイルドワンズ時代に手がけた名曲『想い出の渚』を振り返る"昭和の名曲コラム"第四弾。
昭和の名曲コラムガイド記事4位ザ・リンド&リンダース 宇野山和夫インタビュー後編
2007年の加賀テツヤ急死以来、活動停止状態にあったグループサウンズ『ザ・リンド&リンダース』が今また再び動きを見せようとしている。今回は2013年4月に加賀テツヤ7回忌について打ち合わせをするかたわら行ったインタビューから、主に宇野山和夫との会話を抜粋した。リンド&リンダース内のハチャメチャなマル禁エピソード、ザ・タイガースをデビューに導いたマル秘エピソード、現在の交流など貴重な証言を得ることができた。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事5位尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
尾崎紀世彦をはじめとして、歌唱力に優れた男性歌手5人を紹介する。一番歌がうまい歌手は誰か?一度は疑問に思うはず。今回、あくまで中将タカノリの価値観を信頼してくださる読者の方に、1980年代までに活躍した男性歌手の中から「最高峰」と信じる5人を解説したい。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事6位古典的な演歌好きにはたまらない、新人歌手・出光仁美
新人演歌歌手にして、もう10年ほどの芸歴を持つかのような風格があるのが、この出光仁美(いでみつ ひとみ)です。姉御的な表情で、こぶしを効かせてたっぷりと歌います。まだ声は若い感じもしますが、これから練習と芸歴を重ねれば、凄く伸びる歌手だと思います。
口コミでおすすめの新人演歌歌手投稿記事7位白虎隊の哀愁を感じさせる、堀内孝雄「愛しき日々」
年末時代劇「白虎隊」の主題歌としても知られています。小椋佳さんの作詞、堀内さんの作曲のこの作品は、しっとりとした曲と物悲しい歌詞で白虎隊を彷彿とさせます。戊辰戦争の史実を思いながら聴いてみると、さらに歌詞の深さに気づかされます。
口コミでおすすめの80年代歌謡曲投稿記事8位ザ・リンド&リンダース 加賀テツヤの思い出
沢田研二さんを通して興味をもったザ・リンド&リンダース。その中心メンバー加賀テツヤは、GSブーム前夜の関西では沢田研二と並ぶ人気者だった。晩年の加賀テツヤと身近で接したガイドが思い出をつづるGSよもやまばなし。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事9位ザ・リンド&リンダース 堀こうじインタビュー 後編
2007年の加賀テツヤ急死以来、活動停止状態にあったグループサウンズ『ザ・リンド&リンダース』が今また再び動きを見せようとしている。今回は2013年4月に加賀テツヤ7回忌について打ち合わせをするかたわら行ったインタビューから、主に堀こうじとの会話を抜粋した。グループサウンズブーム当時の暮らしぶり、音楽シーンの移り変わり、現在の活動について貴重な証言を得ることができた。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事10位ザ・リンド&リンダース 宇野山和夫インタビュー前編
2007年の加賀テツヤ急死以来、活動停止状態にあったグループサウンズ『ザ・リンド&リンダース』が今また再び動きを見せようとしている。今回は2013年4月に加賀テツヤ7回忌について打ち合わせをするかたわら行ったインタビューから、主に宇野山和夫との会話を抜粋した。リンド&リンダース内のハチャメチャなマル禁エピソード、ザ・タイガースをデビューに導いたマル秘エピソード、現在の交流など貴重な証言を得ることができた。
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