演歌・歌謡曲 人気記事ランキング
2024年12月20日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位昭和のクリスマス歌謡曲!今では定番になった懐メロ名ソング10曲
『きよしこの夜』、『ジングル・ベル』、『クリスマス・イブ』、『恋人がサンタクロース』……クリスマスソングとはいつ頃から日本に普及したのだろうか。クリスマの歌謡曲が日本に定着して発展する過程で重要な役割を果たした10曲を音楽評論家・中将タカノリが徹底解説。
ガイド記事2位ロカビリー歌手とは?日本のロカビリーの歴史【50~60年代】
ロカビリーとは和製ロックの原点。しかし日本で"ロカビリー"は誤解され続けてきた。エルヴィス・プレスリー、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、日劇ウェスタンカーニバル……1950年代~1960年代のロカビリー歌手を解説します。
和製ロカビリー、オールディーズガイド記事3位尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
尾崎紀世彦をはじめとして、歌唱力に優れた男性歌手5人を紹介する。一番歌がうまい歌手は誰か?一度は疑問に思うはず。今回、あくまで中将タカノリの価値観を信頼してくださる読者の方に、1980年代までに活躍した男性歌手の中から「最高峰」と信じる5人を解説したい。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事4位橘大五郎インタビュー
近年、幾人もの若手スターが人気を集めにわかに活気づいている大衆演劇。今回インタビューするのは若干27歳で座長として橘菊太郎劇団を支えている橘大五郎。幼少期から"天才女形"として知られ、これまでに巨匠・北野武の『座頭市』をはじめ様々な映画、舞台などに主要な役柄で出演している。まぎれもなく現代の大衆演劇界を代表するスターだ。
大衆演劇ガイド記事5位再評価! ジョニー大倉の功績を考える
ジョニー大倉は日本のポピュラー音楽を構築してきたキーパーソン達の中で、最も過小評価されているうちの一人だ。キャロル、ソロを通して一貫してロックンローラーであり続ける彼の功績、魅力に再びスポットをあてる。
ロックンロールガイド記事6位ザ・タイガース森本太郎の70歳記念インタビュー
2016年11月18日に70歳を迎える森本太郎。グループサウンズブームを代表するスターとして、一人のミュージシャンとして、ザ・タイガース時代から現在にいたるまでのさまざまな思い出とこれからを語った1万字超えのロングインタビュー。
ガイド記事7位沢田研二、デビュー50周年 進化し続けた“今”の魅力
今年デビュー50周年を迎えた沢田研二。2017年7月から翌1月まで全国60ヶ所、66公演の記念ツアーに中将タカノリが潜入。言わずと知れた日本音楽界の巨人の魅力をライブレポートと共に語る。盟友ザ・リンド&リンダース宇野山和夫からの祝辞も。
ガイド記事8位ザ・リンド&リンダース 堀こうじインタビュー 後編
2007年の加賀テツヤ急死以来、活動停止状態にあったグループサウンズ『ザ・リンド&リンダース』が今また再び動きを見せようとしている。今回は2013年4月に加賀テツヤ7回忌について打ち合わせをするかたわら行ったインタビューから、主に堀こうじとの会話を抜粋した。グループサウンズブーム当時の暮らしぶり、音楽シーンの移り変わり、現在の活動について貴重な証言を得ることができた。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事9位迷カバー!?『RYDEEN ~Dance All Night~』
『EXILE』の妹分グループ『E-girls』が、日本が世界に誇るテクノユニット『YMO』の名曲をカバー!その名も『RYDEEN ~Dance All Night~』。オフィシャルのYOUTUBE動画は公開一週間で100万回再生を記録する勢いだが、そのクオリティははたして!?
演歌・歌謡曲入門ガイド記事10位大衆演劇若手スター! 玄海花道インタビュー
幾人もの若手スターが人気を集めにわかに活気づいている大衆演劇。今回、インタビューに応じていただいたのは1960年代に昭和の大エンターテイナー・トニー谷さんの後援で立ち上がったという歴史ある劇団『筑紫桃太郎一座』の若手花形『玄海花道(げんかいはなみち)』さん。
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