演歌・歌謡曲 人気記事ランキング
2025年05月04日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロカビリー歌手とは?日本のロカビリーの歴史【50~60年代】
ロカビリーとは和製ロックの原点。しかし日本で"ロカビリー"は誤解され続けてきた。エルヴィス・プレスリー、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、日劇ウェスタンカーニバル……1950年代~1960年代のロカビリー歌手を解説します。
和製ロカビリー、オールディーズガイド記事2位再評価! ジョニー大倉の功績を考える
ジョニー大倉は日本のポピュラー音楽を構築してきたキーパーソン達の中で、最も過小評価されているうちの一人だ。キャロル、ソロを通して一貫してロックンローラーであり続ける彼の功績、魅力に再びスポットをあてる。
ロックンロールガイド記事3位"歌謡曲"という時代 安井かずみ
『おしゃべりな真珠』、『ドナドナ』、『危険なふたり』、『私の城下町』、『よろしく哀愁』……etc 1960年代から1970年代、高度経済成長期の日本社会をいろどった宝石のような音楽たち。作詞家として、その世界観の具現者として一世を風靡した安井かずみをとおして"歌謡曲"という時代の真相にせまる。
歌謡曲 あの人この人ガイド記事4位橘大五郎インタビュー
近年、幾人もの若手スターが人気を集めにわかに活気づいている大衆演劇。今回インタビューするのは若干27歳で座長として橘菊太郎劇団を支えている橘大五郎。幼少期から"天才女形"として知られ、これまでに巨匠・北野武の『座頭市』をはじめ様々な映画、舞台などに主要な役柄で出演している。まぎれもなく現代の大衆演劇界を代表するスターだ。
大衆演劇ガイド記事5位尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
尾崎紀世彦をはじめとして、歌唱力に優れた男性歌手5人を紹介する。一番歌がうまい歌手は誰か?一度は疑問に思うはず。今回、あくまで中将タカノリの価値観を信頼してくださる読者の方に、1980年代までに活躍した男性歌手の中から「最高峰」と信じる5人を解説したい。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事6位ザ・タイガース森本太郎の70歳記念インタビュー
2016年11月18日に70歳を迎える森本太郎。グループサウンズブームを代表するスターとして、一人のミュージシャンとして、ザ・タイガース時代から現在にいたるまでのさまざまな思い出とこれからを語った1万字超えのロングインタビュー。
ガイド記事7位白虎隊の哀愁を感じさせる、堀内孝雄「愛しき日々」
年末時代劇「白虎隊」の主題歌としても知られています。小椋佳さんの作詞、堀内さんの作曲のこの作品は、しっとりとした曲と物悲しい歌詞で白虎隊を彷彿とさせます。戊辰戦争の史実を思いながら聴いてみると、さらに歌詞の深さに気づかされます。
口コミでおすすめの80年代歌謡曲投稿記事8位ASKA「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
1995年に発表され、ASKAさんにとって初のオリコン1位を獲得したソロシングルです。1991年に発表された「はじまりはいつも雨」でのバラードのイメージを打ち破った、アップテンポでパンチの効いたロックテイストのポップスです。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事9位ソウルフル盆祭り!? FARPLANE NIGHT vol.10
とにかく派手!あらゆるジャンルのアッパーな音楽の中、奇抜でセクシーなコスチュームに身をつつんだお客が踊り狂う大阪の名物イベント『FARPLANE NIGHT』。"お盆をハロウィンのように日本ならではのソウルフルなお祭りにしたい"と開催された2013年8月11日のvol.10に潜入取材!
演歌・歌謡曲 イベント案内ガイド記事10位西城秀樹をスカウトした伝説のマネージャー上条英男
西城秀樹や舘ひろしなどの1960年代から1980年代にかけて日本の歌謡曲、ロックシーンで活躍した名だたるスターたちを自分一人の手腕でスカウトし、デビューに導いた男がいる。その男の名は『上条英男』
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