演歌・歌謡曲 人気記事ランキング
2025年12月30日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロカビリー歌手とは?日本のロカビリーの歴史【50~60年代】
ロカビリーとは和製ロックの原点。しかし日本で"ロカビリー"は誤解され続けてきた。エルヴィス・プレスリー、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、日劇ウェスタンカーニバル……1950年代~1960年代のロカビリー歌手を解説します。
和製ロカビリー、オールディーズガイド記事2位昭和のクリスマス歌謡曲!今では定番になった懐メロ名ソング10曲
『きよしこの夜』、『ジングル・ベル』、『クリスマス・イブ』、『恋人がサンタクロース』……クリスマスソングとはいつ頃から日本に普及したのだろうか。クリスマの歌謡曲が日本に定着して発展する過程で重要な役割を果たした10曲を音楽評論家・中将タカノリが徹底解説。
ガイド記事3位タカノリとあきをの歌謡曲講座 PVの歴史
歌謡曲、J-POPのシーンを彩ってきたPV(プロモーション・ビデオ)。PVはいつ生まれ、どのような発展をとげて現在に至るのか。中将タカノリがクラブっ子のあきを君をトークゲストに迎えPVの歴史を語る!
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事4位歌謡曲は死んだのか?
『歌謡曲』という言葉はすっかりすたれてしまった。1990年代初頭に『J-POP』という無味乾燥な言葉にその座を追われて以来、凋落はいちじるしく、今では社会的な存在感はほとんど無に等しい。歌謡曲は死んでしまったのか? たしかに言葉としては死にかけている。しかし、むしろかつての歌謡曲らしさを備えたJ-POPは近年になって数を増やしつつあるのだ。
現代によみがえる新・歌謡曲ガイド記事5位尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
尾崎紀世彦をはじめとして、歌唱力に優れた男性歌手5人を紹介する。一番歌がうまい歌手は誰か?一度は疑問に思うはず。今回、あくまで中将タカノリの価値観を信頼してくださる読者の方に、1980年代までに活躍した男性歌手の中から「最高峰」と信じる5人を解説したい。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事6位演歌・歌謡曲とはなにか~ラップとの音楽的共通性~
演歌・歌謡曲とはなにか。さまざまな方向から楽しく検証するコーナーの第一弾。今回は明治から昭和の音楽的ターニングポイントから『オッペケペー節』、『四人の突撃兵』、『俺ら東京さ行ぐだ』の3曲を紹介。ラップと演歌・歌謡曲との共通性にせまる。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事7位大衆演劇若手スター! 玄海花道インタビュー
幾人もの若手スターが人気を集めにわかに活気づいている大衆演劇。今回、インタビューに応じていただいたのは1960年代に昭和の大エンターテイナー・トニー谷さんの後援で立ち上がったという歴史ある劇団『筑紫桃太郎一座』の若手花形『玄海花道(げんかいはなみち)』さん。
大衆演劇ガイド記事8位ザ・タイガース森本太郎の70歳記念インタビュー
2016年11月18日に70歳を迎える森本太郎。グループサウンズブームを代表するスターとして、一人のミュージシャンとして、ザ・タイガース時代から現在にいたるまでのさまざまな思い出とこれからを語った1万字超えのロングインタビュー。
ガイド記事9位歌謡曲でモッシュ! DJイベント『歌謡deポン!!』
2013年3月をもって四周年を迎えた大阪の歌謡DJイベント『歌謡deポン!!』。世間が思う歌謡曲の懐メロ感なんてどこへやら。パンキッシュな激しい盛り上がりと、大阪らしいこってりしたエンターテイメント性は他の追従を許さない。今回は主催者の大義をはじめ、何人もの関係者にインタビューして歌謡deポンの魅力を語ってもらいました。
演歌・歌謡曲 イベント案内ガイド記事10位ザ・リンド&リンダース 宇野山和夫インタビュー後編
2007年の加賀テツヤ急死以来、活動停止状態にあったグループサウンズ『ザ・リンド&リンダース』が今また再び動きを見せようとしている。今回は2013年4月に加賀テツヤ7回忌について打ち合わせをするかたわら行ったインタビューから、主に宇野山和夫との会話を抜粋した。リンド&リンダース内のハチャメチャなマル禁エピソード、ザ・タイガースをデビューに導いたマル秘エピソード、現在の交流など貴重な証言を得ることができた。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事