フィンランド 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年03月25日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位アールトの街ユヴァスキュラの観光スポット10選
ヘルシンキから300kmほど北上した中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、街の中心に大きな湖が横たわり、都市機能と自然とのバランスがとれた住み良い街として定評があります。また、国民的建築家アルヴァ・アールトが長年暮らし最初のオフィスを構えた街としても知られ、市内にはさまざまな年代の建築作品や自身のミュージアムが残っています。魅力的な景色と建築に囲まれた街のおすすめスポットを紹介します。
湖水地方ガイド記事12位ヘルシンキ・ヴァンター空港からヘルシンキ市内までのアクセス
ヘルシンキ・ヴァンター空港はヘルシンキ北部・ヴァンター市内に位置する、フィンランドの玄関口。ゲートを出たら、さっそくヘルシンキ市内へと向いましょう。従来のフィンエアーシティバス、首都圏近郊バス、タクシーに加え、2015年から待望の直通列車も運行開始。それぞれの乗り場や利用方法、移動時間、ヘルシンキの街以外へのアクセスなどを紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事13位フィンランドの割安無人ホテルチェーン、オメナホテル
フィンランドには、フロントマンが存在せず、予約から部屋の解錠までをEメール経由で行なうという、とても効率的かつ経済的な、いわゆる無人ホテルが存在します。その代表が、各主要都市にチェーン展開するオメナホテル。安くてアクセスも良い、便利なビジネスホテル感覚の施設ですが、慣れていない外国人旅行客がそうと知らずに予約すると、現地で戸惑うことも。無人ホテルの魅力と詳しい仕組みをご紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事14位フィンランドの物価
フィンランドの通貨は、多くの欧州国共通のユーロ。消費税(付加価値税)が最大24パーセントを誇る高率税金国家だけに、物価の高さは世界有数と言わざるを得ません。フィンランドにおいて、旅行者が滞在中に必要になるあれこれの目安価格を列挙してみました。また、旅行者の財布事情に大きく影響を与えるのが、渡航時の為替レート。近年はレートが常時かなり激しく変動しているので、両替のタイミングも重要といえるでしょう。
フィンランド基本情報ガイド記事15位フィンランド伝統建築が集まるセウラサーリ野外博物館
ヘルシンキ郊外の海に浮かぶ小さな島のひとつ、セウラサーリは、島の一角が夏季限定の野外博物館になっています。展示品は、国内各地から内部の生活用品ごと移築された、伝統的な木造建築の数々。土地柄や歴史を物語るユニークな建物たちが、豊かな森の中や海辺にたたずんでいます。美しい浜辺散策や森林浴がてら、奥深いフィンランド伝統建築の世界に立ち入ってみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事16位フィンランドのトイレ事情
旅行先で気になるのが、トイレ事情。観光中も頻繁に見つかるものなのか、無料で利用できるのか、清潔さはどうか……。日本のようにウォシュレットや温便座を取り入れたハイテクトイレはさすがに見つかりませんが、それでも得てして観光客には好印象なフィンランドのトイレ。利用できる場所や課金システム、またフィンランドならではのトイレ事情にまつわるトリビアをまとめました。
フィンランド基本情報ガイド記事17位フィンランドの祝日・イベントカレンダー
フィンランドの月ごとの祝日休暇やイベントについて紹介。祝日には、街のあらゆるお店が閉まってゴーストタウン化してしまい、そうとは知らず観光者が悲惨な思いをするケースも。旅行前には、ぜひ滞在日前後のイベントカレンダーをチェックしておいてくださいね。
フィンランド基本情報ガイド記事18位フィンランド語 街で見かける&使える言葉一覧
フィンランドでは多くの人が英語を話すので、必ずしも現地語の知識は必要ありません。でも時には全くわからない言葉や表記に遭遇し、困惑することがあります。また、せっかくなら「ありがとう」などの挨拶や、「かわいい!」などの感情表現くらいは覚えて現地の人と意思疎通してみたいもの。そんな戸惑いや願望を解決するために、滞在中に必ず見かける・使えるフィンランド語だけを厳選し、まとめてみました。
フィンランド基本情報ガイド記事19位フィンランドの郵便事情と郵便局の魅力
旅先から絵はがきを出したり、買いすぎたおみやげを郵送したり……と、旅行者でもお世話になることが多い郵便局。確実に届けるための投函までの手順や料金体系を解説します。また、郵送箱のデザインひとつとってもおしゃれと評判な、フィンランド郵便局の魅力もレポート! さらに、サンタさんから手紙が届くユニークなサービスや、フィンランド人のこまめにポストカードを贈り合う文化についても紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事20位船乗りが愛した魚料理の老舗、ラヴィントラ・サルヴェ
地元の人が口をそろえて「魚料理をたべるならここ!」とおすすめするラヴィントラ・サルヴェ。昔ながらの味とオリジナルの調理法が守られるニシンフライは、年間2万ものオーダーがあるという超人気メニュー。かつては船乗りたちが通いつめていたという陽気な雰囲気の店内やテラスで、ボリューム満点の魚&肉料理を堪能あれ!2016 年秋に場所を近隣に移転したのでご注意ください。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事