フィンランド 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年04月30日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位フィンランドのトイレ事情
旅行先で気になるのが、トイレ事情。観光中も頻繁に見つかるものなのか、無料で利用できるのか、清潔さはどうか……。日本のようにウォシュレットや温便座を取り入れたハイテクトイレはさすがに見つかりませんが、それでも得てして観光客には好印象なフィンランドのトイレ。利用できる場所や課金システム、またフィンランドならではのトイレ事情にまつわるトリビアをまとめました。
フィンランド基本情報ガイド記事12位日本と違う「フィンランドのトイレ」事情!小便器の位置が高すぎる? 公衆トイレで進む「男女共用化」
2022年7月に新型コロナウイルス関連の入国規制を撤廃したフィンランド。海外旅行が復調の兆しを見せつつある今、フィンランドを訪れる前に知っておきたい最新「トイレ事情」を、現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事13位ヘルシンキ観光の見どころはココ!絶対行くべきスポット10選
フィンランドの首都ヘルシンキ観光に際して、必ず立ち寄りたい超定番の観光名所10ヶ所を一挙紹介。いずれも、セントラル付近から徒歩やトラムで簡単にアクセスできる場所ばかりなので、空き時間を活用して、市内ホテルから気軽に足を延ばすことも可能です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事14位フィンランドの基本情報・常識・マナー
旅行準備や計画に役立つフィンランド基本情報に加えて、前もって知っておけば現地でも冷静に対応しやすい、フィンランド社会ならではの常識やルール、マナーについて、状況ごとに紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事15位彫刻作品に囲まれたダイニング、アテルイェ・フィンネ
20世紀前半にフィンランド国内で活躍した彫刻家グンナル・フィンネが、かつてアトリエと利用していた場所を改装してできたダイニングレストラン、アテルイェ・フィンネ。店内にはフィンネ自身の彫刻作品がたくさん飾られていて、アート鑑賞を楽しみながら有名シェフの料理を堪能できることで評判の、おしゃれなレストランをご紹介します。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事16位フィンランドを長距離列車&バスで旅するには
フィンランドの国土は決して小さくはないので、遠方の街へ繰り出すにはその手段を検討しなければなりません。時間を節約するなら飛行機が便利なのは間違いありませんが、空港のない小さな街に向かう際や、のんびりとリーズナブルに旅情を楽しみたい場合は、長距離列車や長距離バスがおすすめ。運航ルート・時刻の調べ方や切符の買い方などをここで予習して、自分らしい旅のアレンジを楽しんでみませんか?
フィンランド基本情報ガイド記事17位ヘルシンキのおすすめお土産
観光名所が集まるヘルシンキの中心街を歩きながら気軽に立ち寄れて、お土産探しにもぴったりなおすすめのお店6軒をご紹介します。フィンランドならではのキャラクターグッズ専門店から、昔ながらの伝統工芸品を扱うお店、フィンランドデザインが取り揃うお店、そして、おいしい味の土産が調達できるお店まで!
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事18位ヘルシンキからの小旅行、タリン旧市街(エストニア)
フィンランドと同じユーロ通貨が使え、観光もショッピングも楽しい小旅行先、タリンの魅力とアクセスについて紹介します。ヘルシンキ港からバルト海をフェリーで南下すると、最速1時間30分ほどでバルト三国の一国、エストニアの首都タリンに到着。タリン港から10分ほど歩いた先のタリン旧市街は、ヘルシンキとはまったく雰囲気の異なるおとぎ世界のような中世の街並みを、コンパクトに見て回れるのが魅力です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事19位スーパーで調達できる、フィンランドの楽ウマ食品
滞在中毎食を外食で済まそうとすると、コストもかかるし飽きてくるもの。また、アパートメントタイプのホテルや、ラップランドなどに多いコテージの宿泊施設、そしてユースホステルに泊まる人は、自炊も楽しみのひとつですし、ホテル滞在でちょっとした夜食が欲しくなる人もいるでしょう。そこでぜひ試してみてほしい、スーパーで調達可能で手間いらずの簡易食品、レトルト惣菜、重宝するアイテムなどを紹介します。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事20位ヘルシンキを楽しむモデルプラン
初めてフィンランドを旅する方へ、おすすめの観光スポットをピックアップしながら、4泊5日(うち1機内泊)程度で満喫できるモデルプランをご提案します。ヘルシンキご到着日の夕食や交通の基本、ご帰国日のスケジュールの他、アクティブ派の方へ向けたタンペレへの1日小旅行情報もご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事歌野 嘉子