ノルウェー 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年06月25日 ノルウェー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位テイクアウトは激安!地元で大評判のオスロの鮮魚店
オスロ中央駅から徒歩約5分ですぐにアクセスできる小さなフィッシュショップがあります。「お腹がすいてきたけれど、ノルウェーは物価が高いなあ」と悩める旅人におすすめのスポットです。新鮮な食材を使用したフィッシュ&チップスが大人気。なんとテイクアウトすると、通常価格よりも約50ノルウェークローネも安くなります!
オスロのグルメ・レストランガイド記事22位おこりんぼうと記念撮影!ヴィーゲラン彫刻公園
「なに、この彫刻?」と、思わず笑みがこぼれてしまう、面白い彫刻が何百体もあるオスロの巨大公園。フログネル公園とも呼ばれているヴィーゲラン公園には、彫刻家グスタフ・ヴィーゲランが手がけた彫刻たちの世界。入場料無料で、24時間自由に出入りできる、オスロで絶対に訪れておきたい観光スポットです。
オスロガイド記事23位ムンク美術館のあるトイエン地区の観光
オスロ中央駅の東側に位置するトイエン地区。トイエンはムンク美術館がある駅として知られています。海外移住者が多いエリアとしても繁栄しており、お手ごろな価格のレストランやカフェが並びます。
オスロガイド記事24位北欧雑貨の揃うグリーネルロッカ地区/オスロ
オスロ中央駅の北東側に位置するグリーネルロッカ地区は、学生などの若者やアーティストが在住している個性的でおしゃれなエリアです。北欧カフェや雑貨店、セレクトショップなどが次々と新しくオープンしており、2012年には食市場マートハーレンも開館しました。のんびりと、カフェとショッピングタイムを楽しむことのできるエリアです。
オスロガイド記事25位オスロ・ガーデモエン国際空港
ノルウェーを行き来する国際線・国内線が発着するオスロ・ガーデモエン空港。到着、入国・出国審査、荷物の受け取りから税関検査、そして免税店でのショッピングまで、知っていて損はない、基本的な情報をまとめました。
オスロガイド記事26位ノルウェーの酒事情/消費税・販売時間・ルールなど
ノルウェーで旅行者が驚くことは、まず「お酒が高い!」、そして「スーパーにはビールしか売っていないの?」ということです。なぜお酒にアクセスしにくいのでしょうか。意外と知られていない北欧ノルウェー人とお酒の歴史、政府による厳しい法律と広告規制、高い酒税、短いお酒の販売時間など、昔から今にわたるお酒事情と旅行者が知っておくと便利なことをまとめました。
ノルウェー基本情報ガイド記事27位北欧の冬酒 ホットワイン「グロッグ」のお土産
ノルウェーでクリスマスの時期に家庭で飲まれる冬の定番ドリンク、「グロッグ」。赤ワインをベースとしたアルコール入りと、アルコール無しのグロッグエキスを使用した2種類があります。様々なスパイスと、オレンジ、アーモンド、レーズンを実ごと使用している、子どもも大人も大好きな飲み物です。ノルウェーのお店で買えるグロッグのお土産と、日本でも作れる簡単レシピを紹介します。
ノルウェーのお土産・ショッピングガイド記事28位ノルウェー料理
旅行中に味わいたいノルウェー料理といえば、まずは大自然の恵みであるトナカイとサーモン! そのほかにもおすすめの肉料理や魚介類、パン、デザート、チーズ、ベリー、コーヒー、お酒、クリスマス料理、新北欧料理「ニュー・ノルディック・キュイジーヌ」、スーパーで買えるお土産まで、旅行中に味わえる地元のグルメ情報をまとめました。
ノルウェー基本情報ガイド記事29位ノルウェーの観光都市ベルゲンを一望!フロイエン山
ノルウェーの人気の観光名所のひとつである、フロイエン山。頂上からは、観光都市ベルゲン市内を一望できます。「山頂」と聞くと、たどり着くまでが大変そうに感じますが、頂上へ続くケーブルカーの乗り場は、魚市場や世界遺産ブリッゲンから徒歩ですぐのところにあるので簡単にアクセス可能。ベルゲン観光では、手始めにまずフロイエン山の頂上から景色を眺め、市内の地理をざっと把握してみると便利です。
ベルゲンガイド記事30位北欧ヴィンテージ好きが一目惚れするオスロのカフェ
オスロのおしゃれなグリーネルロッカ地区にあるレトロなカフェ&ショップの「レトロリッケ・カッフェバー」。素敵なノルウェー人女性が経営するお店で、可愛らしいヴィンテージの北欧食器や雑貨が売られています。おいしいノルウェーのコーヒーも飲めて、すてきなお土産も買える一石二鳥のスポットです。
オスロのカフェガイド記事