学習・勉強法 人気記事ランキング
2025年07月10日 学習・勉強法内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位速さの公式「はじき」が塾講師の間で“最凶・最悪”といわれるワケ。算数が苦手な子はこう解いている
速さの問題がすらすらと魔法のように解ける「はじき」の公式。しかし実は塾講師の間では“最凶・最悪”の公式とも呼ばれています。算数で最も難しい単元のひとつとされている「速さ」の問題を、「はじき」を使わずにどう教えたらいいのでしょうか。
ガイド記事2位国語力を伸ばすおすすめ方法!読解力を高め記述式問題にも強くなる
国語力を伸ばす方法は、勉強・テスト対策としての漢字の書き取りや読書だけではありません。国語の読解力をつけるには語彙力を増やしたり、選択問題を消去法で読んだりする対策も必要です。また、センター試験に代わる大学入学共通テストの記述式の問題の対策についても押さえておく必要があります。読解力を高め記述式問題にも強くなるおすすめの方法を紹介します。
国語の勉強法ガイド記事3位「0÷0=1」!? 解なし?無限大「∞」!? なぜ0で割れないの?割り算の素朴なギモンに塾講師が回答
かけ算の場合、どんな数字であっても0をかければ答えは0になります。割り算でも、0をどんな数で割っても答えは0。では、どうして「a÷0=解なし」なのでしょう。割り算の素朴なギモンに塾講師が回答します。
ガイド記事4位本が好きな子供が育つ習慣や家庭環境の特徴とは?
本が好きな子供を育てるには? 読書の好き嫌いと、子どもの言葉の知識には大きな関係があるようです。読書の好きな語彙力がある子どもは、どのような環境で育つのでしょうか。本を読む子供と読まない子供の違いや、本が好きな子供が育つ秘訣をお伝えします。
早期教育・幼児教育ガイド記事5位国語読解力をつけるには、文章の要約練習がおすすめ
読解力をつけるには要約練習がおすすめな理由と、その具体的方法を紹介します。読解力とはその文章で言いたいことは要するに何なのかを読み取る力で国語の成績・テストに影響します。読解力を高めるための魔法の向上法「○○字要約」とは?
国語の勉強法ガイド記事6位年長で勉強する算数はどこまで?小学校入学までに準備したい算数学習
幼稚園の年長で勉強しておくべき算数の学習内容は一体どこまででしょうか? 小学生の学習をサポートしてみて、小学校入学前の年長のうちにこんなことができていたら、小学校の算数学習がスムーズにいくと思われる項目をリストアップしました。
早期教育・幼児教育ガイド記事7位読書感想文の題名の書き方!タイトルで「おおっ!」と言わせるテクニック3つ
読書感想文で意外と困るのが題名。「〇〇を読んで」というタイトルでは何だか普通すぎますよね。事実、数字、表現技法の3つのテクニックを使って、読む人を惹きつける読書感想文の題名を考える方法です。まずは読書感想文のタイトルの書き方で先生や審査員を惹きつけましょう!
小学生の勉強方法・学習習慣ガイド記事8位公立高校で「定員割れ」が続出!コロナ禍で拍車がかかった「私高公低」問題に迫る
「私高公低」といえば主に東京での高校の評判であり、全国的にはこの逆の傾向です。しかし今、公立高校離れが加速しています。私立高校の授業料無償化の他、コロナ禍での対応で明暗が分かれた高校の「私高公低」問題に迫ります。
ガイド記事9位大学受験AO推薦入試の志望理由書・自己PRの書き方
大学受験のAO・推薦入試では、志望理由書や自己推薦文(自己PR)、小論文が重要に。私大の5割、国公立でも2割近くが推薦で入学。特に、医学部・看護学では志望理由書は必須です。書き方のコツやポイントを、マッピングや事例を踏まえて紹介します。
中高生の勉強方法・学習習慣ガイド記事10位公立小中学校の「できる子、できない子」格差も解消?習熟度別授業からAIによる「個別最適な学び」へ
公立の小中学校にも「習熟度別授業」が浸透してきました。しかし実はこの習熟度別授業には、必ずしも学術的な裏づけがあるわけではありません。そこでAIの普及で「個別最適な学び」という新たな授業のあり方が注目されています。
ガイド記事