パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(9ページ目)
2025年09月14日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位スライドの好きな位置に文字を入力する
表やグラフの出典情報をスライドの端に小さく表示したいというように、スライドの任意の位置に文字を入力したいことがあります。プレースホルダー以外の場所に文字を入力するときは「テキストボックス」の図形を使います。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事82位パワポ文字の色を変えて順番に表示する
表紙のスライドの文字が1文字ずつ色を変えながら順番に表示されたら、聞き手の視線をぐっと引きつけられることでしょう。PowerPointに用意されている「タイピングカラー」のアニメーションを使って設定します。
アニメーションの設定ガイド記事83位パワポで著作権マークや登録商標マークを表示する
ビジネス文書では、著作権マークや登録商標マークを使うことがあります。PowerPointのスライドにこれらのマークを表示する方法を解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事84位パワーポイントでのレーザーポインターの使い方
パワーポイント(PowerPoint2010)では、スライドショー実行中にマウスポインターをレーザーポインターに切り替えて使うことができます。レーザーポインターでスライド上をポイントすれば、聞き手の視線を集めることができます。
スライドショーの実行ガイド記事85位スライドの文字を3段組みで表示する
プレースホルダーに短い単語を整然といくつも列記するには、プレースホルダーに段組みの設定を行うと便利です。PowerPoint2007以降は、2段組みだけでなく、3段組みや4段組みなどの複数の段組みも設定できます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事86位関連するスライドを「セクション」に分けて管理する
スライドの枚数が多くなると、目的のスライドを探すなどの管理が大変になります。このようなときは、「セクション」機能を使って、関連するスライドをグループ化してまとめておくと便利です。
スライドのデザインガイド記事87位PowerPoint2013の「図形の結合」完全マスター!
PowerPoint2013は、図形機能が大幅に強化されています。PowerPoint2013で追加された「図形の結合」機能を使うと、あらかじめ用意されている図形以外の図形を自在に作成できます。柔軟な発想で、どんな図形を組み合わせるとどんな図形が作成できるのかを工夫しましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事88位簡単!PowerPointで縦書き和風メニューを作ろう
PowerPointを利用して、飲食店などで使える縦書き和風メニューを作成します。「和」の雰囲気を演出するには、「縦書き」と「フォント」の設定が欠かせません。さらに、メニューの価格の末尾を揃えて表示する「タブ」の操作も解説します。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事89位パワーポイント2016の新機能は? 特徴と使い方
2015年9月に「PowerPoint 2016」が発売されました。PowerPoint 2016は、提供形態が従来とは違います。また、スライドのテーマや画面構成など、2013と機能面でどんな違いがあるのかを解説します。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事