パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(9ページ目)
2025年07月03日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位パワーポイントでできること!プレゼンテーション資料作成など
「パワポ」の愛称で親しまれているプレゼンソフトのパワーポイント。パワーポイントを使うと、どんなことができるのかを見てみましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事82位パワーポイントでのイラスト、写真の扱いについて
「イラスト」は、スライドの内容をイメージさせたいとき、「写真」は実物を正確に伝えたいときに使います。大切なのは、本当にイラストや写真が必要かどうかをじっくり考慮することです。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事83位中表紙を作るならタイトルマスタを使おう
スライドの枚数が多いプレゼンでは、次のテーマに移るときに中表紙があるとメリハリが付きます。タイトルマスタで中表紙を効率よく管理するワザを紹介します。
スライドのデザインガイド記事84位パワポのスライドには「ヘッダー」がない!?
ヘッダーやフッターには、すべてのスライドに共通の情報(日付や会社名や氏名など)を設定して使います。ただし、パワポの「ヘッダーとフッター」ダイアログボックスには、フッターを入力する欄しかありません。ヘッダーを設定するには、ちょっとしたテクニックが必要です。
スライドのデザインガイド記事85位箇条書きの「行間」と「段落後」の使い分け
箇条書き同士の上下の間隔を広げたり狭めたりするときに使うのが「行間」や「段落後」の機能です。それぞれがどの部分の"アキ"を指しているかを正確に理解して使いましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事86位パワーポイントでスライドの余白を設定!サイズに合わせた印刷方法
パワーポイントをワープロとして使って、はがきやポスター、配布資料や1枚企画書などを作成する人が増えています。今回は、パワーポイントでスライドをA4用紙サイズにきれいに印刷するための事前設定等を解説します。
保存と印刷、共有ガイド記事87位パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる
パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる方法をご紹介。別々のスライドに作成した内容をあとから1枚のスライドにまとめて1枚企画書を作成できます。これなら、大きなスライドでじっくり作業できる上に、既存のスライドを効率よく利用できます。
保存と印刷、共有ガイド記事88位SmartArtの形やサイズを変更してオリジナルの図表に!
PowerPoint2007に搭載された「SmartArt」には、たくさんの種類の図表のひな形が登録されています。ひな形をそのまま利用する以外にも、図表を構成する図形の形やサイズを変更すると、オリジナルの図表にカスタマイズできます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事89位表紙のスライドの一部に印象的な写真を埋め込む
表紙のスライドは、聞き手が一番長い時間目にするスライドです。表紙のスライドの一部に写真を埋め込んで、プレゼンテーションへの期待感が膨らむような印象的な表紙のスライドを作成してみましょう。
スライドのデザインガイド記事90位簡単!PowerPointで縦書き和風メニューを作ろう
PowerPointを利用して、飲食店などで使える縦書き和風メニューを作成します。「和」の雰囲気を演出するには、「縦書き」と「フォント」の設定が欠かせません。さらに、メニューの価格の末尾を揃えて表示する「タブ」の操作も解説します。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事