パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(9ページ目)
2025年10月23日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位スライドの保存時に個人情報を削除する
プレゼン資料の作成日や会社名、作成者といったプロパティと呼ばれる個人情報は、ファイルと一緒に保存されています。ファイルを第三者に渡すときは、個人情報を削除しておくと安心です。
保存と印刷、共有ガイド記事82位起動時に白紙のスライドを自動的に表示するには
初期設定では、PowerPointを起動すると、必ず表紙用のスライドが表示されます。これは「タイトルスライド」という名前のレイアウトのスライドです。起動時に白紙のレイアウトのスライドが自動的に表示するように、カスタマイズしてみましょう。
スライドのデザインガイド記事83位97-2003形式のファイルを最新バージョンに変換する
PowerPoint2003以前のファイルをPowerPoint2013/2010/2007で開くと「互換モード」と表示されます。これは、使える機能が制限されたモードです。PowerPoint2013/2010/2007のすべての機能が使えるように変換してから利用しましょう。
保存と印刷、共有ガイド記事84位スライドに入れた動画にわかりやすい表紙を付ける
スライドに挿入した動画に表紙を付けると、動画を再生していないときでも、内容をイメージできます。また、印刷物を持ち帰ったときに、動画の内容を思い出しやすくなります。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事85位パワポのグラフでポイントを目立たせる4つの方法
プレゼンで使うグラフは、ポイントが聞き手に正しく伝わる工夫が必要です。グラフを作成したら、データラベルや吹き出しなどを追加して、ポイントとなる個所が目立つように改良しましょう。
表やグラフの操作ガイド記事86位パワポのスライドを最終版として保存する
PowerPointで作成したファイルをメールで配布したり、第三者に渡すときは、完成したファイルを「最終版」として保存してから配布しましょう。そうすると、ファイルを受けとった人が故意にスライドを修正するのを防ぐことができます。
保存と印刷、共有ガイド記事87位スライドの校閲に威力を発揮する「インクツール」
後輩や部下からスライドのチェックを頼まれたときに、気づいた点をどのようにして伝えますか?PowerPointの「インク」機能を使うと、印刷した用紙に赤字を入れる感覚で、スライドに直接文字や図形を書き込むことができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事88位PowerPointはこんなソフトだ
PowerPointはプレゼンテーションソフトの代表ともいえるソフトです。ここでは、PowerPointでどんなことができるのかをわかりやすく解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事89位プロも愛用!意外と知られていないPowerPointの名機能
PowerPointの操作に慣れてくると、スライド作成時に使う機能が決まってしまいがちです。バージョンアップやアップデートの際に追加された機能や、使いやすくなった機能を知らずにいるのはもったいないことです。そこで、長年PowerPointを使い続けてきたガイドの私がおすすめするPowerPointの名機能を紹介します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事90位「ペン」による書き込みでプレゼンにライブ感を出す
スライドショー実行時に、注目して欲しい箇所にその場でマウスで印を付けると、聞き手の視線を集められます。「ペン」の機能を使うと、スライドショーを実行しながら、スライドにマウスで書き込みができ、ライブ感を演出できます。
スライドショーの実行ガイド記事