パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年10月17日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位パワーポイントのタブで文字を揃える
パワーポイントのスライドに入力した文字の位置をぴったり揃えるときには、「スペース」を使うのではなく、「タブ」の機能を使います。タブを使い分けることで、文字の先頭、文字の末尾、小数点の位置などを正確に揃えることができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事12位パワーポイント「ノート」機能の使い方!作成から印刷まで
パワーポイントの「ノート」機能の使い方を紹介します。「ノート」機能を利用すれば、短時間で効率よく発表用のメモの準備が整います。パワーポイントは、プレゼンテーションのスライドを作成するだけでなく、プレゼンテーション会場に発表者が持ち込む自分用のメモの作成や印刷も行えます。
スライドショーの実行ガイド記事13位パワーポイントのスライドサイズを「ワイド画面」と「標準」で使い分け
ここでは、パワーポイントのスライドで使う「ワイド画面」と「標準」サイズの使い分けについて解説します。パワーポイントで作成したスライドでスライドショーを実行するときは、スライドを映し出すモニターの比率に合わせて、スライドサイズを変更しておく必要があります。「標準(4:3)」と「ワイド画面(16:9)」の2つのスライドサイズの使い分けを理解しましょう。
スライドショーの実行ガイド記事14位パワーポイントで図の圧縮ができない!ファイルサイズを縮小する方法
パワーポイントで図の圧縮をする方法を紹介します。写真入りのスライドがたくさんあるとファイルサイズが大きくなり、メールに添付できないことがあります。パワーポイントの「図の圧縮」機能を使ってメール用に圧縮すると、ファイルサイズを驚くほど縮小できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事15位パワーポイントをPDFに変換・保存する方法
パワーポイントを持っていない人にもPDFで変換したプレゼンテーションファイルは見てもらえる上に、PowerPoint2016/2013/2010で作成したスライドを簡単にPDFファイルに変換。同時に画質(解像度)やパスワードを設定してPDFに変換する操作も覚えましょう。
保存と印刷、共有ガイド記事16位パワーポイント(PowerPoint)で好きな機能をショートカットに登録する方法
PowerPoint(パワーポイント)でショートカットキーを使うと、マウスで何度もクリックして実行する操作をキーを1回押すだけで実行できるため、操作時間を短縮できます。あらかじめ用意されているショートカットキーを利用するだけでなく、よく使う機能を登録することもできます。パワーポイントでは、クイックアクセスツールバーによく使う機能を登録して、キー操作で実行します。
ガイド記事17位箇条書きの記号(行頭文字)を工夫して表現力アップ
箇条書きの先頭の表示される記号や連番を「行頭文字」と呼びます。連番の振り方にこだわったりイラストを利用するなどして、見やすさ・わかりやすさにこだわってみましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事18位パワーポイントの「吹き出し」の作り方!効果的に見せる3つのテク
パワーポイント(PowerPoint)での吹き出しの作り方を紹介します。パワーポイントでスライドを作るとき、表やグラフに「吹き出し」を添えると、発表者の意図が伝わりやすくなります。たかが吹き出しと思うなかれ。吹き出しの種類や色、文字サイズの選び方次第で、見た目も伝わりやすさも大きく変わります。
スライドのデザインガイド記事19位パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法
パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法をお話しします。組織図やベン図など、プレゼンで概念や仕組みをわかりやすく伝えるには図表が欠かせません。パワポのスマートアートを使えば、驚くほど簡単にデザイン性の高い図表が作成できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事20位PowerPointでリアルタイム字幕機能を使う方法! 同時翻訳もできる
Microsoft 365のPowerPoint(パワーポイント)に搭載されている「字幕」機能を使うと、スライドショーで説明した内容がリアルタイムでそのまま字幕として表示されます。パワポの字幕機能でどんなことができるのか、どれくらいの精度なのかを知りましょう。
ガイド記事