パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年04月24日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位PowerPoint Viewerが廃止! 代替アプリと閲覧方法
PowerPoint Viewer(パワーポイントビューワー)が2018年4月でアプリは廃止に。パワポ作成のスライドを閲覧できるおすすめの代替アプリとその使い方を解説します。PCやスマートフォン、タブレットなど自分の環境に合う方法を選びましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事12位パワーポイントで横と縦のスライドを混在させるには
パワーポイント(PowerPoint)で、横置きと縦置きのスライドが混在したプレゼンテーションファイルを作成するには、「ハイパーリンク」の仕掛けを利用します。横置きのスライドの中に縦置きのスライドを混ぜる操作を解説します。(2016/2013/2010)
スライドのデザインガイド記事13位パワーポイントのタブで文字を揃える
パワーポイントのスライドに入力した文字の位置をぴったり揃えるときには、「スペース」を使うのではなく、「タブ」の機能を使います。タブを使い分けることで、文字の先頭、文字の末尾、小数点の位置などを正確に揃えることができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事14位パワポで作った表のセルに画像をきっちり収める
スライドに作成した表の中に画像を並べるときは、セルを画像で塗りつぶす方法を使うと便利です。画像のサイズや位置合わせの手間が省け、きれいに配置できます。
表やグラフの操作ガイド記事15位パワポのノートを一括削除するには
パワポ (PowerPoint) のノートを一括削除するワザを紹介します。ノートには、発表者がプレゼン本番で説明する内容をメモしておくことができます。便利な機能ですが、うっかりそのまま第三者にファイルを渡してしまうと、ノートの内容が丸見えです。
スライドショーの実行ガイド記事16位パワーポイント「ノート」機能の使い方!作成から印刷まで
パワーポイントの「ノート」機能の使い方を紹介します。「ノート」機能を利用すれば、短時間で効率よく発表用のメモの準備が整います。パワーポイントは、プレゼンテーションのスライドを作成するだけでなく、プレゼンテーション会場に発表者が持ち込む自分用のメモの作成や印刷も行えます。
スライドショーの実行ガイド記事17位スライドマスターの使い方!わかりやすい解説つき(パワーポイント)
スライドマスターの使い方をわかりやすくお伝えします。パワーポイントで「スライドマスター」の役割を理解して使うと、スライドの修正がぐんと楽になり、統一感のあるスライド作成の強力な助っ人になります。スライドマスターを使いこなせてない方のために、スライドマスターの基本的操作をおさらいします。
スライドのデザインガイド記事18位パワーポイントで透かし文字を入れるには? 「社外秘」を入れる操作
パワーポイントで作成したプレゼン資料のスライドに「社外秘」の透かし文字を入れる操作を紹介します(PowerPoint2007/2010/2013/2016バージョン)。重要書類をしっかり管理したいときに、ぜひ参考にしてみてください。
スライドのデザインガイド記事19位パワポのスライドからリンクに飛ぶには?ハイパーリンクとは
パワポのスライドからリンクに飛ばす方法を紹介します。スライドショーが始まったら最後まで中断せずに進めたいですよね。スライドショーの途中でPowerPoint以外のアプリに切り替えるときは、ハイパーリンクを設定してシームレスに切り替えるとスマートです。
スライドショーの実行ガイド記事20位パワーポイントの機能で簡単!地図の挿入と地図スライド作成
パワーポイントの機能で地図を挿入、地図スライドの作成方法を紹介します。PowerPoint2010の「スクリーンショット」機能を使うと、作業中のファイル以外の画面を簡単にスライドに貼り付けて利用できます。Google Mapで検索した地図を挿入するだけで、地図スライドの作成が可能です。
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