ワード（Word）の使い方 人気記事ランキング(7ページ目)

前回の「アルファベットをすべて選択して半角に統一する」で利用したワイルドカードを使うと、さまざまな文字を指定することができます。今回は、ワイルドカードを使って数字だけ選択したり、郵便番号だけ選択する方法について説明します。

pdfファイルは、文書を作成するフォーマットとして広く普及しています。ワードでつくった文書もpdfに変換すれば、ワードを持っていない人も文書を見ることができる便利なpdfファイル。一方、使い方がいまいちよく分からないという声も...。今回は使い方を簡潔に説明していきます。

ワード（word）ではなにができるのでしょう？ Wordを使い始める前に知っておきたい基本的なトピックをまとめました。Word 2003とWord 2007の違いも詳しく紹介します。

Office Onlineから名刺のテンプレートをダウンロードし、オリジナルの名刺を作成します。テンプレートを利用すれば、ゼロから作るよりずっと効率的に作成することが可能です。Word 2016/2013/2010/2007/2003の操作方法をご紹介します。

Word 2003のオートシェイプで図形を描くとき、いつも挿入される枠があります。この枠を「描画キャンバス」と呼びます。この描画キャンバス、どうもあまり評判がよくないようです……。

文芸雑誌風の縦組の文書レイアウトに挑戦してみました。このレイアウトを利用して、ちょっとした作家気分でエッセイや紀行文でも書いてみませんか？

今回は、ワード印刷機能の便利テクニックを取り上げてみました。

「ページ罫線」を使うと、ページ全体を色つきの線やおしゃれな飾り罫線で囲むことができます。ポスターやチラシなどを作るとき、重宝します。

SmartArtの編集機能を覚えておくと、作成できる図形の幅をぐっと広がるでしょう。SmartArtで作成した図形は、たんなるテンプレート図形ではありません。個々の図形を追加・削除したり、背景に色を付けたり、あるいは特定の図形だけサイズやデザインを変えたりと、さまざまな編集が可能です。

Wordでは、文字単位や段落単位でさまざまな書式を設定することができます。特に「段落」は重要です。