テクノポップ 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年10月31日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位Aira Mitsuki直撃インタヴュー
タワレコ限定シングル完売店続出! 未来で生まれたテクノポップアイコン、Aira Mitsukiちゃんにデビュー前からニューアルバム『COPY』の話まで語ってもらいました。
アーティストインタヴューガイド記事22位Perfume対談~Dream Fighterは応援歌?
Perfumeの『Dream Fighter』、capsuleの『MORE! MORE! MORE!』、鈴木亜美の『Supreme Show』と11月は、中田ヤスタカPのリリースラッシュ。おなじみの博士と助手を向かえて、一気に3枚レヴュー!
フューチャーポップガイド記事23位エレクトロガール☆quartet
エレクトロガール第3弾は4人組。1枚のシングルで散った幻の大阪のユニット、ドイツから逆輸入ユニットなどなど。
近未来型アイドルガイド記事24位YMOの遺伝子~第9 回(初音ミク編)
YMOのカヴァー特集をしているつもりが、Hatsune Miku Orchestraの事を書いている内に初音ミク特集になってしまった番外編。
YMO関連ガイド記事25位楽器化した義足Leg TwoとShampoo
平沢進氏のプロデュースのもと、『Tonight』でデビュー、そしてLeg Two(楽器化した義足)を纏い最新アルバム『BLIZZARD DRIVE』をリリースしたShampooの折茂昌美さんにインタヴューです! デビュー時から現在までをたどるShampooクロニクルとなっています。
アーティストインタヴューガイド記事26位チェブ大好きJUN FANTATHEATER
aorizm recordsよりファンタジックな妖姫、JUN FANTATHEATERちゃんのデビュー・アルバム『Cosmic Walk』がリリース(iTunes 4/17、CD 5/1)! チェブラーシカが大好きで、ミトメマコト師匠の元、宇宙への扉が開きます。
アーティストインタヴューガイド記事27位東ドイツで活動したアーティストに取材(共産テクノ)
ここまで僕の共産テクノに関する調査研究をしてきましたが、今回は実際にその時代に活動していた東ドイツ出身のアーティストであるフランク・ブレットシュナイダーに突撃取材。現在もraster-notonというレーベルを立ち上げ、電子音楽の世界で現役バリバリのフランクに僕の疑問をぶつけてみました。
海外のテクノポップガイド記事28位その後の手工芸歌姫、RIKAさん
2002年にインタヴューした手工芸歌姫、RIKAさん。1988年「ようこそシネマハウス」という僕的名曲をリリース後、正式リリースがありませんでした。2007年『Dragon Shock』CD化、2013年PINPONS名義で『とりあえずベスト!』と再び音楽活動を再開したRIKAさんに“その後”について伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事29位世界のエレクトロ男女ペア~グルジア&アルメニア
「世界のエレクトロ男女ペア」対談26回目! さらに辺境へ、今回は黒海とカスピ海に囲まれるコーカサス地方。一部ロシアですが、独立国としてグルジア、アルメニア、アゼルバイジャンがありますが、先ずはグルジアとアルメニアから。一押しは、グルジアのDaft Punkと僕が勝手に呼ぶSvanSikhと日本語歌唱のAsea Sool!
海外のテクノポップガイド記事30位Perfume×台湾紀行 第1章:ファンの熱意にほっこり
Perfume WORLD TOUR 3rdにかこつけて、台湾に行ってきました。親日と呼ばれる台湾ですが、10月31日に台北国際会議センターで行われたライヴ、いったいどんな状態だったのでしょう? 先ずはライヴが始まるまでの第1章です。
Perfume関連ガイド記事