テクノポップ 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年05月29日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位リーマンマイクは現役サラリーマン!
サラリーマンのサラリーマンのよるサラリーマンのためのヒップホップ、それがリーマンマイク。OLもいます。でも、ヒップホップ好きのメンバーはたった一人。あくまでも余興として活動してきたリーマンマイクが仕方なく放つデビュー作『リーマンアルバム』発売を記念して、インタヴューいたしました。
アーティストインタヴューガイド記事22位不毛の地と呼ばれた横浜にダンスミュージックを!
ゲッカンプロボーラーを離れて、ベンチから応援することになったHIDEさん、横浜の7th AVENUEをベースに月例パーティー「7th SUMMER of LOVE」を始めます。対談形式でHIDEさんとダンスミュージックの小歴史、課題、そして展望について世代を超えて語り合いました。
アーティストインタヴューガイド記事23位エピソード2~アイラミツキの帰還
約2年前にアルバム『I’LL BE BACK』を最後に活動を休止したAira Mitsukiちゃんが、アイラミツキとして戻ってきました。NUXXのアイズマックさんがプロデュースした「LIGHTSAVER」は、復帰にふさわしいSF母の遺伝子を引き継いだスターウォーズの世界観。ちなみにインタヴューでは、絶対的ダース・ベイダーのファンを公言!
アーティストインタヴューガイド記事24位燃える実行委員長、YOKOHAMA FESを語る
「7th SUMMER of LOVE」は、元ゲツプロのHIDEさんが1年前に横浜を盛り上げるべく始めたイベント。4月16日に「YOKOHAMA FES」として横浜赤レンガホールにて豪華ゲスト(☆Taku Takahashi / 中田ヤスタカ / DE DE MOUSEなど)にて開催されます。フェスに対する思いを語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事25位ジャケ美術館~Part 1 日本のロシア構成主義展
新しくオープンしましたジャケ美術館です。ジャケはアートです。テクノには、構成主義。先ずは、YMOジャケも手掛けた奥村靫正を中心とした日本編。入館無料。
テクノポップ関連情報ガイド記事26位セクシー☆ジャケ展#1:ソニンからLIOまで
ソニンちゃんの『カレーライスの女』に敬意を表して、「セクシー☆ジャケ展」を始めます。対象年齢18才以上。最後まで見よう! 隠しページあり。
テクノポップ関連情報ガイド記事27位ポップ裏街道~Part 1 バスタードポップとは?
じわじわとブームの予感がする怪しきブートレグの世界からやって来た、バスタードポップとは何なんだ? Sugababesを全英1位にしたブート野郎とは?
テクノポップ関連情報ガイド記事28位アーティスト・インタヴュー~Part 24 フィルムスの謎~赤城忠治さん
伝説のテクノポップ・バンド、フィルムス(FILMS)を率いた日本屈指のメロディー・メイカー、赤城忠治さん、20年以上の歳月を経て、ついにソロ・アルバム『Blue Planet』がリリース!
アーティストインタヴューガイド記事29位『マイアヒ』の次は『もすかう』
現在、のまネコ問題で揺れる大ヒット『恋のマイアヒ』でありますが、次はあの懐かしのジンギスカンによる通称『もすかう』こと『めざせモスクワ』が、空耳フラッシュ・ヒットとしてじわじわとキテいます。
テクノポップ関連情報ガイド記事30位メガネ└□-□┘ジャケ展~Part 3 メガネはインテリだ!
メガネとインテリの蜜月的関係を解明。トレヴァー・ホーン先生、トーマス・ドルビー博士、アンディ・パートリッジ切れ者、菊地成孔東大非常勤講師らに見るメガネを透したインテリの美学。
テクノポップ関連情報ガイド記事