音楽的ファッション・チェック

ポップカルチャーとして、ポピュラー・ミュージックとファッションというのは切り離せません。

例えば・・・
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エルヴィス・プレスリー登場!
ロカビリーならリーゼント(*1)とナッソー・ジャケット(*2)でエルヴィス・プレスリー気取り。

*1 リーゼントとはロンドンのRegent Streetが発祥らしい。
*2 バハマのナッソーに由来するリゾート仕様のジャケット。

抱きしめたい
マージービートならマッシュルーム・カット(*3)と襟なしスーツ(*4)でビートルズ気取り。

*3 小西康陽、南海キャンディーズの山里亮太、バナナマンの日村勇紀は日本の三大マッシュルーム・カットだと思う。
*4 ビートル・スーツと呼ぶ人もいるが、初期ビートルズは小さめの襟有りスーツ姿も多いです。

Pinups
グラムロックならウルフカット(*5)と派手なロンドンブーツ(*6)でデヴィッド・ボウイ気取り。

*5 ウルフカットはその後、リマール(元Kajagoogoo)や兵藤ユキ、女子プロレスラーに受け継がれる。
*6 日本にロンドンブーツを持ち込んだのは加藤和彦らしい。

Sid Sings
ロンドンパンクならスパイキー・ヘア(*7)とチェーンでシド・ヴィシャス(*8)気取り。

*7 モヒカンもありなんですが、アーティストになると少ないですね。PLASMATICSのウェンディとか・・・でも、アメリカンですね。
*8 シドもジョニー・ロットンもヴィヴィアン・ウェストウッドのショップ「SEX」の常連。今やヴィヴィアン・ウェストウッドはNANA御用達です。

これらは氷山の一角ですね。格好からこんな音楽を聴いているのではと想像できる人は時代によって移り変わりますが、必ず居ますね。また、モッズのように音楽という枠を超えて、定番化したファッションもありますね。ロンドン発のmercやBen Shermanは。モッズ・テイストで今もファンが多いブランドです。個人的にも好きなブランドです。

では、本題です。テクノポップが流行っていた1980年前後、どんなファッションが流行っていたのか検証してみます。